イブこと和泉一舞が、さくら野ニュータウンの高校生を商店街に呼び込むべき気合を入れて作った一曲。 高校生を呼ぶには、ハイテンションな楽曲が必要!というイブの持論通りアニソン風のテンションの高い楽曲である。 バンドはこの曲で、日向美商店街が十年振りに行った『日向美ちくわ祭』を大いに盛り上げた。 なお、霜月凛にも指摘された歌詞の別の意味でのテンションの高さはご愛嬌。
[ 藤田淳平(Elements Garden) PROFILE ]
「イブの時代っ!」 作曲:藤田淳平(Elements Garden)/作詞:MAKO
幼少の頃から音楽教育で培った音感と教養を武器とし、ピアノ1本のアコースティックな楽曲からエレクトロニカまで幅広く対応。 また、Elements Gardenメンバーの中で唯一エンジニアリング、マニュピレーターの経験があり、レコーディング機材やコンピューターに造詣が深い。 その豊富な知識を生かし、エンジニア視点からのアレンジ、アレンジャー視点からのエンジニアリングと、作品の質をより高めている。