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制作秘話を語る!これがPONの楽曲制作のすべてだ!vol.1
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「ボクの理想ははるか遠く」

どうもこんにちは。PONです。
pop'n musicも今作で20作目!!ということでかなりおめでたい事です。
せっかくおめでたいんだから、普段やらないような楽しい企画を用意しなければ!という話になりました。

どんな企画がいいのかなー?とポップンスタッフで話し合った結果、
「pop'n musicの楽曲ができるまで」をテーマに、サウンドスタッフが楽曲制作方法から制作秘話?まで
ブログ形式で紹介するという企画に決定しましたー!!
人気曲の生まれるまでがいま解き明かされる!これはまさにファンタジーじゃけぇのう!

制作方法を紹介するのはpop'n musicにゆかりある方々、村井聖夜先輩とwac先輩、そしてわたくしPONです。
pop'n musicを楽しんでくれているユーザーのみなさんはもちろん、
「これから音楽制作をしてみたいなぁ…」という人にも役に立つ情報があるかも?
もしかしたら全然役に立たないかもっ!?
なーんて、とにかく楽しいブログにしていきたいと思いますのでぜひチェックしてくださいね。

まず第1回目は、ノンビリボウヤのPONが楽曲制作方法を紹介していくよー!!
ボクはいわゆる作曲家ってタイプではないので、だいぶイレギュラーな部分が多いと思います。
ボクの作曲法を、大抵の人が思い描く「王道風の作曲法」と比較してみましょう。

王道風の作曲法
楽曲のアイデアを練る。
↓
譜面を書いたり、PCに打ち込んだり、楽器を弾きながらアイデアを詰める。
↓
編曲。リズムやコードなどをアレンジしていく。
↓
ミックスを終え作編曲完了!
 

さすが王道。すごくシンプルで素晴らしい!
こんな風に出来たらいいなぁ、って思える理想の流れです。
次はボクの作り方ですが、上記のようにはなかなかできません。
雑念とか多いです。


1 新曲のことを考えながら、風呂で鼻歌を歌っていたらいいメロディを思いつく。

2 やばい、早く上がってPCに打ち込まなきゃ忘れる!と思いながら頭を洗う。

3 よし、思いついたメロディはインパクト強いからサビにしよう。

4 サビのアレンジはもう作り込んじゃおうっと!ついでに大体のバランスもな。

5 じゃあ次はサビよりちょっと弱めのAメロとBメロを作るか。

6 うーわーできないわー。AメロとBメロは難関だわー。最難関だわー。えーん。

7 …8時間後…。

8 疲れたから休んでました。すみません。

9 時間が経つと客観的に聴けるなぁ!AメロとBメロがすんなり出来る。

10 楽器アレンジはサビで大体決めたのでそれを踏襲して問題なしだろ。

11 アレンジもだいたいできたからごはん食べよっかな。

12 …8時間後…。

13 休んでました。すみません。

14 あれ?変じゃない?コードが変じゃない?客観的に聞けて修正点がわかるなぁ!

15 次はミックス。大体バランス整ってるはずだけど、なんとなくスピーカーで聞いてみるか。

16 どぉー!!意外に低音がめちゃくちゃでてるー!びっくりしてバランスを調整!

17 他にもいろいろアラを見つけてしまった…。修正後、何とか出来上がり!

18 だあーーー、歌詞考えるの忘れてたぁー!
 

まあ。なんてイレギュラーなんでしょうか!雑念だらけ!
しかしこうやって出来ることの方が多いですね。困ったものだ。
では流れに沿って、ポイントごとに解説してみます。

1 2 3
楽曲のアイデアを練っているわけですね。
ボクの場合、気分転換する際に、アイデアを思いつくことがよくあります。
なので、屋外とかPCに向かっていない時だと忘れないようにしなければいけないので、携帯電話の録音機能を使用したりします。 ボクが急に真顔になって、口数が減った時は曲を忘れないようにしている時ですっ!!
ほかには、それぞれの機種に向いている楽曲はどんなのだろう…などを考えることもありますね。

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おまけ1
携帯電話でメロディを保存しておくという話を書きましたが、保存したものがあったので置いておきます。
声がふにゃふにゃじゃねえか!全然何の曲かわからないし、恥ずかしい!やめてっ!




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4 5 6 
ボクは各セクションで、いけるところまでアレンジしてしまうタイプです。
この辺りが王道とは全然違いますね。
楽曲全体を見る集中力が保てていないと、こういうことになります。
なにこのブログ、ちょっと反省するわ!

7 8 9 10
実はなんだかんだで休憩は大事です。
客観的に聴きたいときは時間を置いてみましょう。
修正点、聞き苦しい部分など、新たな何かに気づけます。
休んでる間に新たな刺激を受ければ、続く工程がすんなり進むこともあります。

11 12 13
ただしやっぱり、休みすぎは作業効率を下げます。
みなさんも休み過ぎには気をつけてください。
あの人休んでばっかりじゃない?と制作チームの人に思われてしまったら、リカバーが大変ですっ!!

15 16 17
各楽器のバランスを整えるミックスという工程ですが、ヘッドフォンだけではなくスピーカーで聞くことはとても重要です。

この時のように、スピーカーはヘッドフォンの時とは違う聞こえ方をするからです。
より多くの人に気持ち良く聞いてもらうために、良いミックスバランスを目指しましょう。
ラジカセ、イヤホン、スピーカーなどいろいろ機器で聞いてバランスを整えることが良いミックスバランスへの近道だと思います。

と、解説をしてきましたがボクの場合はこんな感じで、完成まで持っていくことが多いです。
性格現れてます?大丈夫?
いやーしかし、なんだか書いているうちに制作方法改めようかな…っていう気分になってきましたっ!!
そんな感じで、PONの楽曲制作方法はおしまい。
ぜひ参考に…!ならないか。 次回の先輩方を参考にした方がもっとしっかりとしたものができると思います。

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おまけ2
探検ノートのコード&リズム譜があったので写真を撮ってみました。
いつかのライブの時用に起こしたものですが超適当!参考にしちゃいかんぞ☆