NU-KO
まるで子供のような、烈のおばあちゃん。
継承されるその力にはまだ秘密が隠されている…?
継承されるその力にはまだ秘密が隠されている…?
みなさんこんにちは、孫よりりりしいと噂の茜おばあちゃんです。
「子供みたいな烈くんのおばあちゃん」という構想はPONさんからいただきました。
いつもはおばあちゃんでいざというとき若くなるのかな、と思っていたらずっと子供なんだそうで。
かわいらしいお子様かな、と思っていたら年齢相当の落ち着きがある、とのことで。
徐々に明らかになる情報をかきあつめて、おばあちゃんをデザインしました。
ストーリーの烈くんを見ていると良く言えば能天気な印象ですが、この曲を聴いてからだと「ここにたどり着くまでには結構大変な思いをしてきたのでは・・・」と思えてきます。
聴いただけで歌詞を見せてもらったわけではないので、サントラなどで公開される日を超たのしみに待っています。
そして制作の最後の最後でボーカルが入って、おおお~ぬこたんだ~!とピョン跳びました。
ぬこたんですね!とPONさんに言ったら「あ、言ってませんでした?」とサラリとかわされました。
ボーカルさんも歌詞も、手の内はなかなか明かさないタイプなのでしょう。
秋成さんに続き、ぬこたんの今までのポップン歌唱曲にはなかった新しい一面がキラキラまぶしいです、ありがとうございました!!
私の頭の中にも、たぶん皆さんの頭の中にも紅焔とおばあちゃんの能力継承に関するストーリーが広がりまくってしまって、お互いすごい事になっていそうですよね。いつかみんなで答えあわせ?をしたいですね!
FERVERWINでも通常WINとアクションが変化していないおばあちゃん。
今後関連キャラ登場…そしてアクション変化の予感…しますよね~ わくわく!
おばあちゃんのかっこいいアクションアイデアは、pop'n musicカードをほんわかテイストで飾ってくださったpiyo-koさんにもお手伝いいただいています。ありがとうございました^^
「子供みたいな烈くんのおばあちゃん」という構想はPONさんからいただきました。
いつもはおばあちゃんでいざというとき若くなるのかな、と思っていたらずっと子供なんだそうで。
かわいらしいお子様かな、と思っていたら年齢相当の落ち着きがある、とのことで。
徐々に明らかになる情報をかきあつめて、おばあちゃんをデザインしました。
ストーリーの烈くんを見ていると良く言えば能天気な印象ですが、この曲を聴いてからだと「ここにたどり着くまでには結構大変な思いをしてきたのでは・・・」と思えてきます。
聴いただけで歌詞を見せてもらったわけではないので、サントラなどで公開される日を超たのしみに待っています。
そして制作の最後の最後でボーカルが入って、おおお~ぬこたんだ~!とピョン跳びました。
ぬこたんですね!とPONさんに言ったら「あ、言ってませんでした?」とサラリとかわされました。
ボーカルさんも歌詞も、手の内はなかなか明かさないタイプなのでしょう。
秋成さんに続き、ぬこたんの今までのポップン歌唱曲にはなかった新しい一面がキラキラまぶしいです、ありがとうございました!!
私の頭の中にも、たぶん皆さんの頭の中にも紅焔とおばあちゃんの能力継承に関するストーリーが広がりまくってしまって、お互いすごい事になっていそうですよね。いつかみんなで答えあわせ?をしたいですね!
FERVERWINでも通常WINとアクションが変化していないおばあちゃん。
今後関連キャラ登場…そしてアクション変化の予感…しますよね~ わくわく!
おばあちゃんのかっこいいアクションアイデアは、pop'n musicカードをほんわかテイストで飾ってくださったpiyo-koさんにもお手伝いいただいています。ありがとうございました^^
<ちっひ>
PickUp アニメーション!!
今回の朱と碧のランページは今までとは違った雰囲気で、とてもかっこいい曲になってます!歌詞も結構シリアスで私も、
NU-KO「ここは…引かれ合う、運命って書いてあるんですけど、これって『さだめ』って読むんですか?」
PONさん「あ、いやそこは『うんめい』で!笑」
みたいな感じで、ちょっと深読みし過ぎちゃったりしちゃいました。笑
しかしキャラはなんと烈くんのおばぁちゃんなんです。見た目は烈くんより若く見えるのですが…!うーん、これぞギャップってやつですね。キューティクルおばぁちゃん!歌詞からして波乱万丈な人生を送っていそうなおばぁちゃんですが、孫の面倒見がいい素敵なおばぁちゃんなんだろうなぁって思います。私も将来は茜ばぁみたいな可愛くて素敵なおばぁちゃんになりたいなぁ。しみじみ。
PONさんのカッコいいサウンドにのせて全力で歌いました!朱と碧のランページ、これからもよろしくお願いします!
「烈のばあちゃんはちっちゃいおばあちゃんにしましょう!ちっちゃいおばあちゃんが良いな!おばあちゃんじゃなきゃイヤだーい!」
というボクの一言から始まったこのキャラ&曲。思惑通り個性の強いキャラクターに仕上がって嬉しいです。
さて、NU-KOはタッグを組むのも3度目なので、今回は「NU-KOの違う一面を見せる」というコンセプトを掲げ、 シリアスなマイナー調の泣きメロ楽曲を作りました。サビでぶちかまし、転調してさらに上がっていくテンションが気に入っています。
朱と碧、生と死、相反するものがぶつかり合う時、とてつもなく大きな存在が現れ全てを飲み込む。
そんな得体の知れない現象と世界観を表わすべく命名した「朱と碧のランページ」。
自分もNU-KOも一回り成長できたそんな1曲です。