m@sumi feat.TAKMA
弓道場に抜ける春嵐のごとく乙女達の心を焦がす、
学園が誇る弓道部のエースといえば…
学園が誇る弓道部のエースといえば…
再びこんにちは、ぺぬです。
有り難くもゼルハルトに続き弓弦くんのデザインも担当させていただきました。
次なるお題は「りりしい弓道男子」。それも、汗をかいてもにおわなそうな夢のような男子です。
加えてフィーバーでは流鏑馬やりましょう!流鏑馬!と、盛り込むだけで華やかになりそうな具体的なお題を頂いていたのですが、普通に弓道着なだけじゃ芸がないかしら…と
特徴をつけようとして七転八倒し、偉大な先輩方に数々の助言を頂きながら、
上着を2枚着て左肩を1枚脱ぎ、謎の肩当を装備した弓弦くんが生まれました。
WINアニメで肌脱ぎ(弦が袖に引っかからないように左肩を脱いで打つこと)をさせたかったのですが
2枚着てるということはあらかじめ1枚脱いでおかないと変な感じになるけど、和服の合わせは右前で…アレ??
みたいな感じで左右が大いに混乱したのもいい思い出です。
持ち前のりりしさで女の子にモテモテな弓弦くんですが、
ストイックな恥ずかしがり屋でもあるので、騒がれているうちに
女の子と話すのが苦手になってしまったようです。
デザイン当時の脳内設定メモを見た所
「モテるけど重度の人見知り気味なので彼女はできない」
「ストイックすぎるので男からも絡みづらいと思われている」
「愛馬の一矢(いっし)が唯一の友達」
とか酷いことが書いてあるんですがw
ストーリーではみんなに絡んでもらえたみたいで本当によかったね!と
親心全開で見守っております。六の勝ちアニメにも出してもらえてよかったね!
感情を表に出すのが下手な弓弦くんなので、素直に嬉しそうな勝ち姿を見ると
こちらまで嬉しくなってしまいます。
なお彼のフルネームは
「蒼刻院 弓弦(そうこくいん ゆづる)」といいます。仰々しくて呼びづらい苗字なので、
本人の絡みづらさとは裏腹に下の名前で呼ばれることが多いんだと思います。
曲の方も見た目より激しい弓弦くんの内面が窺い知れる素敵なものをつけて頂きました!
ありがとうございます!!
皆さんも弓弦くんと仲良くしてあげてくださいね。
有り難くもゼルハルトに続き弓弦くんのデザインも担当させていただきました。
次なるお題は「りりしい弓道男子」。それも、汗をかいてもにおわなそうな夢のような男子です。
加えてフィーバーでは流鏑馬やりましょう!流鏑馬!と、盛り込むだけで華やかになりそうな具体的なお題を頂いていたのですが、普通に弓道着なだけじゃ芸がないかしら…と
特徴をつけようとして七転八倒し、偉大な先輩方に数々の助言を頂きながら、
上着を2枚着て左肩を1枚脱ぎ、謎の肩当を装備した弓弦くんが生まれました。
WINアニメで肌脱ぎ(弦が袖に引っかからないように左肩を脱いで打つこと)をさせたかったのですが
2枚着てるということはあらかじめ1枚脱いでおかないと変な感じになるけど、和服の合わせは右前で…アレ??
みたいな感じで左右が大いに混乱したのもいい思い出です。
持ち前のりりしさで女の子にモテモテな弓弦くんですが、
ストイックな恥ずかしがり屋でもあるので、騒がれているうちに
女の子と話すのが苦手になってしまったようです。
デザイン当時の脳内設定メモを見た所
「モテるけど重度の人見知り気味なので彼女はできない」
「ストイックすぎるので男からも絡みづらいと思われている」
「愛馬の一矢(いっし)が唯一の友達」
とか酷いことが書いてあるんですがw
ストーリーではみんなに絡んでもらえたみたいで本当によかったね!と
親心全開で見守っております。六の勝ちアニメにも出してもらえてよかったね!
感情を表に出すのが下手な弓弦くんなので、素直に嬉しそうな勝ち姿を見ると
こちらまで嬉しくなってしまいます。
なお彼のフルネームは
「蒼刻院 弓弦(そうこくいん ゆづる)」といいます。仰々しくて呼びづらい苗字なので、
本人の絡みづらさとは裏腹に下の名前で呼ばれることが多いんだと思います。
曲の方も見た目より激しい弓弦くんの内面が窺い知れる素敵なものをつけて頂きました!
ありがとうございます!!
皆さんも弓弦くんと仲良くしてあげてくださいね。
<ぺぬ>
PickUp アニメーション!!
このたびは参加させて頂いて、PONさん、及びm@sumiさんには本当感謝しております。
普段あまり使わない言葉の言い回しに、四苦八苦しましたが、楽しく収録させてもらいました。
途中の台詞ですが、練習する時に、壁に向かって発しながら練習していたので、中々シュールな風景だったと思います。
疾走感溢れるリズム、パワフルなギター、魅了するロマンティックな歌詞など、内容は盛り沢山!
この雰囲気のあるロックを、是非プレイして楽しんで頂けると嬉しいです。
こんにちは★!
詩を担当させていただきましたrinoです(*^^*)
詩だけのお仕事は初めてのことで、さらに自分の書いた詩を男性に歌っていただくのも初めてだったので、とても貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
疾走感のある楽曲の中で、青春の儚さを和風テイストにかきました。
どのレベルまで和にこだわるか悩んで「あなた」を「そなた」にして、自分のことも、もはや「せっしゃ」とかにしてしまおうかとも考えましたが笑、今はやりすぎなくて良かったと思っています(⌒▽⌒)w
たくさん遊んでいただいて、一緒に風のごとく駆け抜けてもらえたら嬉しいです(o^^o)
よろしくお願いします★!
ギター担当のSA10です。
久しぶりの録音で一人で緊張してましたw
私もお気に入りの曲なので是非プレイしてみてくださいっ!
作曲担当のm@sumiです。
とってもありがたい事に、PONさんからのびっくり嬉しいリクエストで弓道部の弓弦くんをイメージした和風ロックならぬ「弓道ロック」を書かせて頂きました!!
ボーカルはTAKMAさん、作詞はrinoちゃん、ギターはSA10君にお願いさせて貰い、更にPONさんがドラムのアレンジをお手伝い下さいました。
おかげさまで楽しくわいわいピアノを引き倒し、皆さんに熱いソウルを分けて頂く度にテンションが上がってしまって、いつもとは違う疾走感溢れる勢いのある楽曲を作る事が出来ました。改めてスーパー感謝!!
キャラクターも曲に取り掛かる前から詳しい設定を頂いていたので、早い段階でイメージが掴め、弓弦くんに親近感が沸いて勝手に仲良しな気分になって曲を書を書きました。
個人的には、外見とは裏腹に温厚で恥ずかしがり屋さんな所と、相棒のお馬さんとお揃いのポニーテールが可愛くてお気に入りです。
そんなイメージもお手伝いしてか、ロックらしいロックではなく、ピアノやストリングスや和楽器要素が前面に出たロックになりました。
曲と歌詞がひととおり完成した頃に、PONさんが「心の声を入れるのはどうですか?」とセリフの案を出して下さって、セリフ入りの仮歌をTAKMAさんと聴きながら、絶妙なインパクトと破壊力に圧倒されおおっ!!となりました。心の声は意外と男前なんですね 笑
そんな「蒼い弓箭」皆さんにも一緒に遊んで、蒼く染め上げて貰えたら嬉しいです!!