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MUSIC
DARK LEGACY
DARK ELEMENT/BaSTeT
Sound / BaSTeT
SPADAという言葉は一般的に「剣」という意味があります。
今作はそんな剣にまつわる様々な物語が展開され、ユーザーの
皆さんをその世界へといざなう様々な出来事がこれから
起こるでしょう。

そんな物語の幕開を彩る楽曲です。


どうぞお楽しみください。
Movie / GOLI
静けさから始まり、ダークに染まって行く
ドラマ性の強い楽曲だと思います。


制作時に鎧が多いシーンはカット数が少なくても
大変だな〜と思った印象深い曲。

この曲の中では、
映像に剣と出てくる青い服の人のデザインが気に入っています。


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MOVIEを作るにあたっての構想(・ω<)
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平和な国。
学び舎で共に学んだ少年少女。

いつしか民族と民族が対立し、国は二つに割れる。

戦いを繰り返し、疲弊し、枯れた大地を境として
それぞれの国は起き、違う道を歩み続けた。


一つは禁じられた古代魔導を復活させ、武力を強め。

頼りない少年レドは、冠を頂き王となり。
利発な少年セオは、その補佐となり。


一つは古代魔導を忌み嫌い、侵攻に抗い平和を求め。

自由奔放な少年トハスは、逞しい青年となり。
面倒見の良かった少女ヤファはその妻となった。

その日。若い王レドが得た古代魔導の力は絶大だった。
思い止まるよう諭した大臣セオの言葉には耳を貸さず、心は力に魅了された。

程なく。一瞬で国は爆ぜた。

トハスの国は、大地に太陽が生まれ、爆風が街を薙ぎ、
轟音が鳴り、止まない火の雨が降りそそいだ。

その日。生涯で一番幸せな日。
妻となったヤファはその幸せを感じる間も少なく命を終えた。
祝いの祝福が飛び交っていた式場は、悲鳴と瓦礫で埋め尽くされた。

トハスの心は壊れた。
心の全部ががらんどうになり、いくつも塞がらない穴が空いた。

からっぽの日々の中、
思い出したのは、僧の声。

いつだったか。
旅の僧に伝え聞いた。

遥かな昔に朽ちた古代文明。
失われた闇の遺産。

遠く遠くトハスは追い求め、
それは確かに在った。

剣。
一振りの剣。
鈍く輝く狂気の剣。

悪魔が放つような輝きも、
トハスにとっては神の後光に他ならなかった。


かつての学友。若き王レド。そして大臣セオ。敵国。
命を全部使っても、必ず妻の仇は討つと誓った。


青年は剣を手に取り。
一人、枯れた大地を渡って行く。


感情を一歩一歩削り落しながら、歩いていく。

剣が鍛えられ、研ぎ澄まされて行くように。
心を削り落し。削り落し。


血も。肉も。魂も。
ただ一閃。斬るモノに。

憎い。
ただ、憎い。


それ以外の感情は、剣を手にしたあの日より
もう必要ないのだから。

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なんつって。