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NEW SONG
ナイトシティー・アヴァンチュール
歌謡ニューウェーブ
森永真由美
Lyric / mitsu
ちゃお☆mitsuです。作詞を担当しました!!!
過去の私・・・バイビー★という感じで、小学生の頃ハイポジのカセットテープで音楽を聞いてた世代なのでしっかりと世界観を描けたのではないか?と思ってます。
さて、俺はビートマニア!お前は何マニア?というレベルに毎日ビートマニアやってます。
鍵士とは、叩っ斬ることと見つけたり。本当に良い作品と出会えて幸せです。
震えるぞ筐体、燃え尽きるほどPASELIチャージ!
Vocal / 森永真由美
メロディーと歌詞が届きた時に80'sだ!と
興奮しました。
音楽、ファッション、ライフスタイル・・・
数々の影響を与えてくれたアイテムが2000年の後半になりリバイバルをしている雰囲気。
子供の頃慣れ親しんでいたカセットテープも触れたことのない方にとっては新鮮のようです。
音楽以外でもここ10年の間に目まぐるしく変わる世の中で、取り残され消えかけていきそうな愛着あるものがまた復活したり愛されたりするのはとっても嬉しいですね!
このアヴァンチュールに関しては
歌詞を書いてくれたmitsuくんとかなり試行錯誤しながら録音しました。
mitsuくんにとっての80年代と私の80年代のテイストそしてBEMANI Sound Team "T.Kakuta"さんにとっての
80年代の視点が合っているのか私の中で不安だったからです。
しかし最終的にはお互い違っても、確実に存在したおよそ30年前なんだからこれでいっかというところに落ち着きました(多分)
ドキドキする青春時代の音、
歌ってみるとちょっと恥ずかしい青い歌詞、
夢いっぱいだったあの頃を思い出させてくれたムービーに乗っかって思う存分楽しく歌わせていただきました。
ぜひ「ナイトシティー・アヴァンチュール」を聞いてあなたの80’sを楽しんでください。
Sound / BEMANI Sound Team "T.Kakuta"
1曲目がEUROBEATで2曲目がニューウェーブとは、今年はいったい何年なのか分からなくなりそうな勢いですが、
奇しくも昨今「今年はいったい何年なのか」と考え込んでしまうコンテンツなり現象なりが、なんか散見出来ますね。
これというのも我々の世代が年齢を経て、なまじ発言力や行動力、地位などを手にしてしまった結果ですね。
自らが多感な時期に影響を受けたアレやコレを、今自分の力を利用してやっちゃったらおもしろくネ?等と軽率にも考えてしまい、
あまつさえ実行してしまった結果だと私は考えています、多分ですが。
で、私はといえば、今なんといってニューウェーブが来まくっています。
昨今のニューウェーブリバイバルの流れ的には、当時のスタイルを現代的なアプローチを交えつつスタイリッシュに作る流れと、
割と当時のまんまのイメージで、懐かしいだけでなく、(今見ると)ダサイところも、あえて含めて楽しむスタイルがあるかと思いますが、
こちらはガッツリ後者ですね。
かねてよりのエレクトロブーム以降、その傾向が無くもなかったのですが、今回のCANNON BALLERSのコンセプトのひとつとして挙げている、
ドライブ的要素とリンクして、やるなら今回かな、という感じで制作しました。
前述していますが、今回は音的には若干現代的な要素も含んでいますが、世界観的には完全に80'sのイメージを構築することを目標にして制作しました。
世界観の構築という意味では今回はなんといってもデザインが非常に素晴らしい役割を担ってくれています。
昨今この手のサウンドに80年代テイストのアニメ風の映像をフィーチャーするムーブメントがにわかに盛り上がっており、その作法に則る形で
映像の制作をお願いしたのですが、完全にこの世代を「わかっている」テイストで仕上げて頂き、曲を盛り上げてくれています。
また映像制作のイメージをデザイナーさんにお伝えする際、チャットで打ち合わせをしたのですが、打ち合わせの際の世界観を話し合う下りで
盛り上がった結果、お互いにマインドが「あの頃」に戻ってしまう現象が起きてしまったのが非常に思い出深い曲となりました。
Anime / BEMANI Designers
あ~ばんないとらいふをお過ごしのIIDXユーザーの皆さんこんにちは。
いままで何度か80年代テイストを2000年代リミックスでお絵かきしたことはありましたが
今回は80年代そのままで!とのお題で、まかせて!生きてた!とガンバルンバです。
心のタイムカプセル掘り起こしつつ、セル画一枚一枚着色しました。(気持ち的に)
しかし改めて調べるにつけ特異点のように濃すぎる80年代。
うっかりギャグ要素に走りそうなのを、森永さんのかわいい歌で引き止めてもらって
背伸びしたいお年頃のかわい子ちゃんをたくさん描きました。たのしかった・・・。
ちなみにまぎれているうさぎはリアル80年代マイキャラの"うさたん"と申します。
ノートや教科書にいたあの子がちゃっかりIIDXデビューだぜ。やったネ☆ミ
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過去の私・・・バイビー★という感じで、小学生の頃ハイポジのカセットテープで音楽を聞いてた世代なのでしっかりと世界観を描けたのではないか?と思ってます。
さて、俺はビートマニア!お前は何マニア?というレベルに毎日ビートマニアやってます。
鍵士とは、叩っ斬ることと見つけたり。本当に良い作品と出会えて幸せです。
震えるぞ筐体、燃え尽きるほどPASELIチャージ! Vocal / 森永真由美 メロディーと歌詞が届きた時に80'sだ!と
興奮しました。
音楽、ファッション、ライフスタイル・・・
数々の影響を与えてくれたアイテムが2000年の後半になりリバイバルをしている雰囲気。
子供の頃慣れ親しんでいたカセットテープも触れたことのない方にとっては新鮮のようです。
音楽以外でもここ10年の間に目まぐるしく変わる世の中で、取り残され消えかけていきそうな愛着あるものがまた復活したり愛されたりするのはとっても嬉しいですね!
このアヴァンチュールに関しては
歌詞を書いてくれたmitsuくんとかなり試行錯誤しながら録音しました。
mitsuくんにとっての80年代と私の80年代のテイストそしてBEMANI Sound Team "T.Kakuta"さんにとっての
80年代の視点が合っているのか私の中で不安だったからです。
しかし最終的にはお互い違っても、確実に存在したおよそ30年前なんだからこれでいっかというところに落ち着きました(多分)
ドキドキする青春時代の音、
歌ってみるとちょっと恥ずかしい青い歌詞、
夢いっぱいだったあの頃を思い出させてくれたムービーに乗っかって思う存分楽しく歌わせていただきました。
ぜひ「ナイトシティー・アヴァンチュール」を聞いてあなたの80’sを楽しんでください。 Sound / BEMANI Sound Team "T.Kakuta" 1曲目がEUROBEATで2曲目がニューウェーブとは、今年はいったい何年なのか分からなくなりそうな勢いですが、
奇しくも昨今「今年はいったい何年なのか」と考え込んでしまうコンテンツなり現象なりが、なんか散見出来ますね。
これというのも我々の世代が年齢を経て、なまじ発言力や行動力、地位などを手にしてしまった結果ですね。
自らが多感な時期に影響を受けたアレやコレを、今自分の力を利用してやっちゃったらおもしろくネ?等と軽率にも考えてしまい、
あまつさえ実行してしまった結果だと私は考えています、多分ですが。
で、私はといえば、今なんといってニューウェーブが来まくっています。
昨今のニューウェーブリバイバルの流れ的には、当時のスタイルを現代的なアプローチを交えつつスタイリッシュに作る流れと、
割と当時のまんまのイメージで、懐かしいだけでなく、(今見ると)ダサイところも、あえて含めて楽しむスタイルがあるかと思いますが、
こちらはガッツリ後者ですね。
かねてよりのエレクトロブーム以降、その傾向が無くもなかったのですが、今回のCANNON BALLERSのコンセプトのひとつとして挙げている、
ドライブ的要素とリンクして、やるなら今回かな、という感じで制作しました。
前述していますが、今回は音的には若干現代的な要素も含んでいますが、世界観的には完全に80'sのイメージを構築することを目標にして制作しました。
世界観の構築という意味では今回はなんといってもデザインが非常に素晴らしい役割を担ってくれています。
昨今この手のサウンドに80年代テイストのアニメ風の映像をフィーチャーするムーブメントがにわかに盛り上がっており、その作法に則る形で
映像の制作をお願いしたのですが、完全にこの世代を「わかっている」テイストで仕上げて頂き、曲を盛り上げてくれています。
また映像制作のイメージをデザイナーさんにお伝えする際、チャットで打ち合わせをしたのですが、打ち合わせの際の世界観を話し合う下りで
盛り上がった結果、お互いにマインドが「あの頃」に戻ってしまう現象が起きてしまったのが非常に思い出深い曲となりました。 Anime / BEMANI Designers あ~ばんないとらいふをお過ごしのIIDXユーザーの皆さんこんにちは。
いままで何度か80年代テイストを2000年代リミックスでお絵かきしたことはありましたが
今回は80年代そのままで!とのお題で、まかせて!生きてた!とガンバルンバです。
心のタイムカプセル掘り起こしつつ、セル画一枚一枚着色しました。(気持ち的に)
しかし改めて調べるにつけ特異点のように濃すぎる80年代。
うっかりギャグ要素に走りそうなのを、森永さんのかわいい歌で引き止めてもらって
背伸びしたいお年頃のかわい子ちゃんをたくさん描きました。たのしかった・・・。
ちなみにまぎれているうさぎはリアル80年代マイキャラの"うさたん"と申します。
ノートや教科書にいたあの子がちゃっかりIIDXデビューだぜ。やったネ☆ミ