dj TAKA
beatnationオフィシャルサイト大復活!- 2026/06/01
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dj TAKAです。
ついにbeatnation Recordsのオフィシャルサイト、正式復活です。
何年ぶりだろう?10年?もっとか。
前のサイトを見たことがある方はどのくらいいるんだろうか。
当時は、i-revo(アイレボ)というポータルサイトのサーバーに置いてた気がします。
メンバーのブログはi-revoのマイポータルでやってました。
思えばそれから色々なことがあったな。とても語りつくせませんが、細かいことは置いておこう。
というわけでこのコラムも復活です。
こういうのは、あんまり「いいこと書いてやろう」と意気込むと、怖気づいて続かなくなってしまうので、10分くらいで書ける内容でやっていこうと思います。
beatnation CHANNELでも話題になった、謎の勢力「Initiation」の裏話がご好評だったとのことで、ここでもう1つお話できればと思います。
この動画で、久しぶりに「ABSOLUTE」のプレー動画を見たんだけど、まるっきり忘れてたことがあって。
中間の展開部のところ、Bパターンというのかな、ストリングスのメロディがあるんだけど、ゲーム版とサントラ版で、メロディがちょっと違うところがあるんですよ。
2回繰り返すメロディの後半が、サントラ版は違うメロディになっていますが、ゲーム版は同じメロディの使いまわしになっています。
最近も新しいカバーバージョンで話題になった「Homesick Pt.2&3」という曲の歌詞に、“いつも答えは227の項目”という節が出てくるのですが、 当時のIIDXとかポップンの仕様で、キーにアサインできる音(制作ではボタン音と呼んでました)の数の上限が、227個まで、という制限があったんです。
なので、ABSOLUTEとかHomesickみたいなメロディアスな曲だと、波形を切ってはみたものの、数がオーバーしてしまうということがあって、 仕方ないのでここは削ろうとか、使いまわそうとか、何とか227に収める作業が必要になったのでした。
今はもちろんそんな制限なく、何個でも再生できると思うけど、 昔の家庭用のbeatmaniaなんかは、ボタン音にできる領域が、アーケードより全然小さい、キロバイト単位だったと思うので、 サンプリングレートを下げたり、場合によっては波形内の一部をループさせたりして、容量を稼いだりしてました。
昔はオーディオメモリーに収めるための専門のクリエイターなんかもいたりしましたが、ゲームオーディオの世界も、いつのまにか容量との戦いからは解放されましたよね。
おっと、そろそろ10分をオーバーしてしまうので、この辺で次のメンバーにバトンタッチします。次回をお楽しみに。




