猫叉Master
『re/construct』新曲- 2026/10/22
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こんにちは。曲名でさよならしがちな猫叉Masterです。
さてさて、EP「re/construct」発売まで残り1ヶ月を切りました。
EP全体のコンセプトはタイトル通り再構築であることを、以前be生
にてお話しさせていただきましたが、今回は新曲「UNI」について、です。
主な着想は「繰り返される人類の分断と団結」。UNITE/DIVIDEをテーマに紙と鉛筆で作曲を始めました。
その後、人類史における様々なシチュエーションで起こった分断、そして団結、また分断。
やがて規模が大きくなり、終焉。そして創造。こうして幾度となく再構築される世界を、
『UNI(ユニ、と読んでください)』という一人の人間の魂視点で仮想ストーリーとして描きました。(なんで魂視点かは後述) ストーリーは最終的に「巡り巡ってやがておおきなひとつになる。団結するぞ。」に帰着させたかったので、
前述したUNITE(団結)のアタマ3文字を取って『UNI』。そしてこれを人名にしました。なんだか響きもかわいい。
UNIの人物像。
人類最初のささいな争いの犠牲者として、魂となった今もこの世を彷徨い続けるUNI。
繰り返される創造と終焉、そして終焉に向かう過程で繰り返される分断と団結、終わらない争いをただひたすらに慈しみ、
包み込み、その想い故にやがて膨張を続ける宇宙が収縮し始め、広大な空間はやがて小さな一つの点に集約される。
みたいな、今までに作らなかった壮大な規模のストーリーを妄想しまくって曲にしました。
なぜ宇宙が収縮するのかとか、点になった後どうなるのかとか、そういうことは気にしないことにして、
循環する人類、世界、宇宙を「UNI」の視点で描き、UNI“役”として
Kanae Asabaさんに作詞と歌唱を“熱演”していただきました。
歌をうたうというよりは、役者として役を演じていただいた感覚の方が強いので“熱演”です。
Asabaさんには、このUNIの人物像を取り込んでもらって、UNIのテンション感で壮大に演じ切っていただきました。
突き抜けるような切なくも透明感のある歌声。
そんなストーリー、役柄、歌詞の内容を咀嚼しながら、UNIの雰囲気や肖像をイメージしつつ、
そのうち試聴も出せると思うので気長にお待ちください。
EP全体の総尺も20分近くあるので聴きごたえもバッチリのはず!
猫叉でした。




