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BEMANI Fan Siteチームが
リニューアルについて綴りました
BEMANIっ記 Vol.1 2014.12.3
chitch
ファンサイト、3周年(と半年)そしてリニューアル!
立ち上げの2011.6からサイト制作と運営をずっとしてきたので、感慨深いですね。
手前味噌ですが、つかいやすく、見やすく、カッコよく。生まれ変われたのではないでしょうか。

Yueiさんも、はじめらびーと君に『虫みたいなの』『こんなのに名前いらんやろ』と言っていたエピソードは有名(?)ですが、
最近では『最近らびーとが全然活躍していない!!何事だ!』とチームに怒る始末。(笑)
らびーとがパパに愛されていて私はうれしいです。めざせプライズ化!めざせパステルくんポジション!

ファンサイトに来てくれる人が、BEMANIアーティストに興味を持ってくれたり
いつもは遊ばないゲームに興味を持ってくれるように
がんばっていきたいと思います!

BEMANIシリーズに負けないエンターテイメントなサイトを目指して!


とちおとめ
BEMANI Fan Siteをご覧のみなさま、こんにちは!
秋コートでは物足りないくらい冷え込んできました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
とてもとてもお久しぶりでございます。久しぶりすぎてキャラを忘れてしまいました、とちおとめです♪(。・ω・。)

さてさて今回この様な場を設けさせていただいたのはですね…
長らくご愛好いただいたBEMANI Fan Siteが!ついに!リニューアル!でございます!o(`・ω・´)o
その名も!

「BEMANI Fan Site」!

…あら?変わってないですね(´ω`*)ゞ
いやいや、何をおっしゃいますやら!
まず見た目!今まで水色で可愛らしいイメージとは一変、白黒を基調としたカッコいい系にお着替えです。
次に機能面!eAMUSEMENTアプリと連携するとコメントが投稿できたり、ニュースをタグで絞り込むことができたり、
機能面でもパワーアップしてるので、ぜひぜひ日が暮れるまで昇るまで徘徊してチェックしてみてくださいね!

BEMANI大好き!という皆さまにも、BEMANI始めようかな…?という皆さまにも、より一層楽しんでいただけるように!
もっともっとBEMANIを好きになっていただけるように!
今後も運営してまいります!
そしてBEMANIの魅力を余すところなくお伝えしていければと思いますので、これからもBEMANI Fan Siteをどうぞよろしくお願いいたします!


MICHI
初めまして、お久しぶりです?jubeatチームのMICHIです。
T田を引き連れやってきましたファンサイト!
そして、リニューアルしちゃいましたファンサイト!!
いかがですか?隅々までご覧いただけましたでしょうか。
多くのスタッフの方々に多大なご協力をいただきました。色んな方の結晶が詰まっています。
中でも特にデザイナーのshioさん、なすさん、square_headさんには本当に感謝です!

リニューアルだけじゃなくポツポツやってたんですよ。
たとえばBEMANI生放送(仮)でショッチョーと王子のコーナーの前後に色んな映像を流したりとかね。チェックしてますか!?
たとえばjubeatでもBONUS TUNEのあの連日告知とかね。ワクワクしましたか?

結局ね、何がしたいかっていうとみんなに楽しんでもらいたいなってところに尽きるのかなと。
それとBEMANIってやっぱり音楽カッコいいじゃないですか、それをもっと届けたいなとも思ってます。
試行錯誤ですよー。

ともあれ、毎日このBEMANI Fan Siteを見て、みんなで盛り上がって、BEMANIをもっと好きになっていただければ幸いです。
サイトチェックしたらどんどんコメント残していってください!コメント書くことなかったらみんなでらびーとでも数えて書いてください…。
今後も何かしら展開していきたいと思ってるので、よろしくお願いします!

あ、引き続きjubeatでも色々してますよ!そちらもお楽しみに!


ちょっと真面目すぎたのでらびーと数えときます
らびーとが1匹~


T田
蟹がおいしい季節になりました。jubeatチームのT田です。

こつこつデザインを進めてまいりました新しいFan Site、ようやくリリースです。
ユーザーの皆さまもサイトご訪問のみならず、こんなところまで読んでいただきありがとうございます。

今回はデザイナー裏話として、デザイン的に超正しいらびーとくんの描き方をお伝えしたいと思います。
やはりデザイナーたるもの、確固たるルールのもとで綻びも無く、
どの線や塗りにも1つ1つ意味のある、理論に基づいたらびーとくんを描くべきではないですか?
フィーリングなんかを主張しだすのは素人のやることです。

そんなわけで、基本中の基本。らびーとくんはやはり曲線が命ということで、
正円の組み合わせでカタチ作ってみましょう。
各正円の位置も、バラバラでなくできるだけ縦や横が揃うよう配置していきます。
黄金分割なんかも意識すると良いですね。


こんな感じになります。まだ単なる幾何学模様で、らびーとくんの片鱗もございません。
心の目で補完すれば何となくカタチを捉えられる程度です。
続いて、正円の一部のアウトラインを拾っていくと…らびーとくんが浮かび上がってきます。


最後に正円の線を消すと…


これでデザイン的に超正しいらびーとくんができました。
うん、気持ちいい。しっかりとしたルールに基づいた線や塗りは心地よさを与えてくれるのです。


ここまでやっといてなんですが、上記らびーとくんは
サイトのどこにも使われることはありませんでした。
耳が肥大化しすぎたのが原因です。猫背なのもいただけませんね。
そしてらびーとくんはやっぱり温かみがあった方がいい、ということで
フリーハンド感を出す方向へ。フィーリング…全てはフィーリングだった。
結局世の中はそういう風にできているんです。
デザイナーっぽいことを言ってみたかっただけなんです。


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