kradness出演・第147回BE生の裏
BEMANIっ記 Vol.7 2016.09.21
BEMANI Fan Siteをご覧のみなさま、こんにちは!とちおとめです♪(。・ω・。)
9/7(水)、kradnessさんがBE生出演のためいらっしゃるとのことで、レポート記事作成のチャーンス!!と意気込んで取材に向かったものの…
番組を聴けばkradnessさんのNEWアルバムと楽曲についてバッチリわかってしまうのでは!?やばいレポートの存在意義がっ!!…と、危機を感じたのでこちらでは番組の裏話をお伝えしようと思います。
kradnessさんのアルバムや楽曲について知りたい方はBE生第147回をご視聴下さい。ご本人のお声でアルバムや楽曲についてのお話が聞けちゃいます。あさきさんが詞について、96さんが曲について語ってくれるかもしれません。
アルバム発売、おめでとうございます!
──9/7(水)本番前
一同台本を受け取り、番組の流れを確認中。リハーサルであります。
あさき「メモ用のペンあります?」
猫叉Master「あるよ、はい」
『極太油性ペン』
あさき「…(とりあえず受け取って席に戻る)」
スタッフ「太くない、あれ?」「太いですよね」(*´・д・)(・д・`*)ひそひそ…
あさき「…太いな!?」
一旦受け取って席に戻りましたが、メモするには太すぎるペンだということにようやく気付いたあさきさんなのでした。
猫叉Master「じゃ、これ」
『普通の油性ペン』
あさき「…(とりあえず受け取って席に戻る)。……これも太いな!?」
さっきよりも細くなったけど、やはり油性ペン。油性ペンしかないのかこのスタジオ!
──コーーーーーーーーーン…
(・_・)???
猫叉Master「誰か、テーブル蹴ってる?すっごいマイクに音入るんだけど…」
あさき「蹴ってないですよ。あ、これ…?」
──コーーーーーーーーーン…
すっごいあの…和風の鐘鳴らしたときみたいな音がするので何かと思ったら…
あさきさんが持ってきたフタ付きの缶コーヒーをテーブルに置いたときの音でした…
すっごい良い音してました、さすがスタジオの魔法だネ!
宣伝部 田中「OP曲のリクエストは、あさきさん読みます?」
あさき「うーーん…読んでください」
宣伝部 田中「僕と96さん、どっちがいいですか?指名してください」
あさき「うーーん……プロフェッショナルな方で!」
宣伝部 田中「じゃあ、96さんに…」
96「………(スマホ画面に夢中)」
あさき「この子聞いてない!!!」
あさきさんと96さんが一緒にいるとなぜか笑ってしまう事件が頻発するのは…気のせいでしょうか。
あさき「kradnessくんは、ファンから何て呼ばれてるの?」
kradness「『クーラーくん』です」
あさき「今日から『くらちゃま』になるからね!」
kradnessさん、写真撮影にも快く応じてくださいました!
BE生を放送するスタジオのすぐそばで撮影したので、kradnessさんもカメラマンもちょっぴり緊張気味…?
そんなとき、あさきさんから鶴の一声が!
あさき「好きな女性のタイプは!?」
とびきりの笑顔をくださいました!ありがとうございます!
そしてあさきさん、さすがです!
kradness「笑顔が素敵な人で!」
シャッターの後で、質問にもしっかり答えてくださいました。
男の子友達が増えて、らびーとくんも嬉しそうです♪
そして後日、kradnessさんにBE生のご感想をお聞きしました!ご紹介いたしますね。
──BE生へのご出演は三回目(Quarks含め)、あさき・96とは初共演でしたが、いかがでしたか?
kradness「元々僕も音楽ゲームが好きなのでこうしてまたBE生に出演させて頂くことが出来てとても嬉しく光栄に思います!あさきさん96さんの作家さんご本人から、制作時には聞けなかったエピソードも聴けて、とても心に残る回になりました。あさきさんのフランクさは僕も見習いたいと思います」
──ファンからの愛称は変わりましたか?
kradness「くらちゃま呼びが4割増したように思います。より身近なアーティストに感じて貰えている証拠かと!(笑)」
──BEMANIプレーヤーに一言お願いします!
kradness「いつもお世話になっておりますkradnessです!僕もかつてはBEMANIの1プレーヤーだったのですが、縁ありましてこうしてプレーヤー兼ボーカリストとして密接に関わらせて頂いています。気づけば様々な機種で配信頂いており、たくさんの人にゲームで遊んで頂いているようで、ゲーム好きとしても1ボーカリストとしてもこんなに嬉しいことはありません。今作MIND HACKからも配信されている楽曲があるのでぜひ遊んでみてください!今後ともよろしくお願いいたします」
kradnessさんのNEWアルバム『MIND HACK』より「零の位相」(作曲:96、作詞:あさき)は、リフレク、ギタドラ、jubeat、MÚSECA、そしてポップンで遊べますので、是非ぜひ遊んでみてくださいね♪
ではでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました!
とちおとめ♪(。・ω・。)
©EXIT TUNES
2016年9月12日現在、REFLEC BEAT、GITADORA、jubeat、MÚSECA、pop'n musicにて遊ぶことができます。
特設サイト
Twitterフォロワー数も150,000人を突破。
国内はもちろん、海外にも多数のファンを抱えており、
特徴的なハイトーンボイスを武器に、EDM・POP・ROCKと幅広く歌唱している。
2015年12月、デビュー以来隠し続けてきたビジュアルを解禁、
2016年2月、新たな活動として自身がプロデューサーを務めるファッションブランド
「REMERA(レメラ)」を立ち上げ活動の場を増やしている。
更に同月、DJ兼コンポーザーとして活躍する”Camellia”とのユニット"Quarks(クオークス)"を結成。
意図的にフィールドを選ばない、マルチな展開を見せている。
楽曲だけでなく彼自身のキャラクターにも定評があり、コラム執筆やMusician's Room XG(Webラジオ番組 2010/4/21~2012/2/23配信)でメインパーソナリティを務めるなどその活動は多岐にわたる。
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9/7(水)、kradnessさんがBE生出演のためいらっしゃるとのことで、レポート記事作成のチャーンス!!と意気込んで取材に向かったものの…
番組を聴けばkradnessさんのNEWアルバムと楽曲についてバッチリわかってしまうのでは!?やばいレポートの存在意義がっ!!…と、危機を感じたのでこちらでは番組の裏話をお伝えしようと思います。
kradnessさんのアルバムや楽曲について知りたい方はBE生第147回をご視聴下さい。ご本人のお声でアルバムや楽曲についてのお話が聞けちゃいます。あさきさんが詞について、96さんが曲について語ってくれるかもしれません。
アルバム発売、おめでとうございます!
──9/7(水)本番前
一同台本を受け取り、番組の流れを確認中。リハーサルであります。
あさき「メモ用のペンあります?」
猫叉Master「あるよ、はい」
『極太油性ペン』
あさき「…(とりあえず受け取って席に戻る)」
スタッフ「太くない、あれ?」「太いですよね」(*´・д・)(・д・`*)ひそひそ…
あさき「…太いな!?」
一旦受け取って席に戻りましたが、メモするには太すぎるペンだということにようやく気付いたあさきさんなのでした。
猫叉Master「じゃ、これ」
『普通の油性ペン』
あさき「…(とりあえず受け取って席に戻る)。……これも太いな!?」
さっきよりも細くなったけど、やはり油性ペン。油性ペンしかないのかこのスタジオ!
──コーーーーーーーーーン…
(・_・)???
猫叉Master「誰か、テーブル蹴ってる?すっごいマイクに音入るんだけど…」
あさき「蹴ってないですよ。あ、これ…?」
──コーーーーーーーーーン…
すっごいあの…和風の鐘鳴らしたときみたいな音がするので何かと思ったら…
あさきさんが持ってきたフタ付きの缶コーヒーをテーブルに置いたときの音でした…
すっごい良い音してました、さすがスタジオの魔法だネ!
宣伝部 田中「OP曲のリクエストは、あさきさん読みます?」
あさき「うーーん…読んでください」
宣伝部 田中「僕と96さん、どっちがいいですか?指名してください」
あさき「うーーん……プロフェッショナルな方で!」
宣伝部 田中「じゃあ、96さんに…」
96「………(スマホ画面に夢中)」
あさき「この子聞いてない!!!」
あさきさんと96さんが一緒にいるとなぜか笑ってしまう事件が頻発するのは…気のせいでしょうか。
あさき「kradnessくんは、ファンから何て呼ばれてるの?」
kradness「『クーラーくん』です」
あさき「今日から『くらちゃま』になるからね!」
kradnessさん、写真撮影にも快く応じてくださいました!
BE生を放送するスタジオのすぐそばで撮影したので、kradnessさんもカメラマンもちょっぴり緊張気味…?
そんなとき、あさきさんから鶴の一声が!
あさき「好きな女性のタイプは!?」
とびきりの笑顔をくださいました!ありがとうございます!
そしてあさきさん、さすがです!
kradness「笑顔が素敵な人で!」
シャッターの後で、質問にもしっかり答えてくださいました。
男の子友達が増えて、らびーとくんも嬉しそうです♪
そして後日、kradnessさんにBE生のご感想をお聞きしました!ご紹介いたしますね。
──BE生へのご出演は三回目(Quarks含め)、あさき・96とは初共演でしたが、いかがでしたか?
kradness「元々僕も音楽ゲームが好きなのでこうしてまたBE生に出演させて頂くことが出来てとても嬉しく光栄に思います!あさきさん96さんの作家さんご本人から、制作時には聞けなかったエピソードも聴けて、とても心に残る回になりました。あさきさんのフランクさは僕も見習いたいと思います」
──ファンからの愛称は変わりましたか?
kradness「くらちゃま呼びが4割増したように思います。より身近なアーティストに感じて貰えている証拠かと!(笑)」
──BEMANIプレーヤーに一言お願いします!
kradness「いつもお世話になっておりますkradnessです!僕もかつてはBEMANIの1プレーヤーだったのですが、縁ありましてこうしてプレーヤー兼ボーカリストとして密接に関わらせて頂いています。気づけば様々な機種で配信頂いており、たくさんの人にゲームで遊んで頂いているようで、ゲーム好きとしても1ボーカリストとしてもこんなに嬉しいことはありません。今作MIND HACKからも配信されている楽曲があるのでぜひ遊んでみてください!今後ともよろしくお願いいたします」
kradnessさんのNEWアルバム『MIND HACK』より「零の位相」(作曲:96、作詞:あさき)は、リフレク、ギタドラ、jubeat、MÚSECA、そしてポップンで遊べますので、是非ぜひ遊んでみてくださいね♪
ではでは、今回もお付き合いいただきありがとうございました!
とちおとめ♪(。・ω・。)
©EXIT TUNES
零の位相 / kradness (作詞:あさき 作曲:96)
2016年9月7日リリース2016年9月12日現在、REFLEC BEAT、GITADORA、jubeat、MÚSECA、pop'n musicにて遊ぶことができます。
特設サイト
kradness (o`・ω・´)o
Youtubeチャンネル登録者数160,000人、Twitterフォロワー数も150,000人を突破。
国内はもちろん、海外にも多数のファンを抱えており、
特徴的なハイトーンボイスを武器に、EDM・POP・ROCKと幅広く歌唱している。
2015年12月、デビュー以来隠し続けてきたビジュアルを解禁、
2016年2月、新たな活動として自身がプロデューサーを務めるファッションブランド
「REMERA(レメラ)」を立ち上げ活動の場を増やしている。
更に同月、DJ兼コンポーザーとして活躍する”Camellia”とのユニット"Quarks(クオークス)"を結成。
意図的にフィールドを選ばない、マルチな展開を見せている。
あさき(ψ`∀´)ψ
GuitarFreaks、DrumManiaを中心に楽曲を提供するコンポーザー。楽曲だけでなく彼自身のキャラクターにも定評があり、コラム執筆やMusician's Room XG(Webラジオ番組 2010/4/21~2012/2/23配信)でメインパーソナリティを務めるなどその活動は多岐にわたる。
PROFILEをもっと見る>>