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あさき2ndアルバム「天庭」発売記念キャンペーン ~世界の楽器 総選挙~
2013年1月24日(木)~2013年1月30日(水)

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2. 投票する楽器、指定のURL、ハッシュタグ
http://bit.ly/ViiXei #あさき天庭世界の楽器総選挙をつけてツイート

※投票はお一人様一票とさせていただきます。複数投票した場合、2票目以降は無効となりますのでご注意下さい。

投票は終了しました!たくさんのご応募ありがとうございました!


下記の楽器の中から、いずれか一種類に投票(ツイート)してください。

  • ①ぴょろぴょん
    記念すべきあさき創作楽器第1弾。人類発祥の地と言われる、東アフリカの打楽器。
    人類が狩猟や農業のための道具からを打楽器を作りだしたように、“ぴょろぴょん”は母親が泣いている子供をあやす道具から発達したとされている。「ぴょろぴょん」という短音の演奏により旋律を奏でる。また、“ぴょろぴょん”の発音は、演奏者の<小宇宙>に任せているという。あさき曰く、DDRの最新のダンスチューンにも使える可能性を秘めていると感じている。
    困ったもんである。
  • ②かちゃぱむーん
    “かちゃぱむーん”は、めちゃくちゃ太いネックが故に、歴史上から姿が消えた幻の38弦のギター。
    フレットは1つで、その名前の通り、「かちゃぱむ~ん」という音色を奏でるため、曲の最後を締めることが多かったらしい。あさき曰く、DDRの「STAGE FAILED」の前に使える可能性があると信じている。
    困ったもんである。
  • ③ボボンスカ
    “ボボンスカ”は、サッカーが強く、お洒落なブルゴーニュ地方の発祥の低音楽器。
    綺麗な丸い石で出来ており、額に付けると「ボボンスカボボンスカ」と鳴ると言われているが、その音があまりにも低音のため、人間の耳には聴こえないという。それ故に、歴史から姿が消えたとされていたが、とあるコーヒーショップの隣の古物商のところにあるらしい。あさき曰く、Sota Fujimoriにコラボで使いたいと打ち明けたところ、「あさきさん、夏休みいつですか? おぼんすか?」と答えられたらしい。
    困ったもんである。
  • ④どろばっぱ
    戦国時代の農村において、食事の時間を知らせるために用いた金物楽器。
    1500mの樹木の頂上にある3cmの葉の形を模した“どろばっぱ”を鳴らすため、功夫がその大木を蹴ったそうである。その「どろばっぱー」という音色が霊峰を渡る頃、国が生まれたとされている。96曰く、この「世界の楽器」のコーナーそのものの存在を知らなかったという。
    困ったもんである。
  • ⑤カカカカカ
    太陽が降りそそぐ、ブラジルで見つけた楽器。
    文章にすることが困難な楽器名のため、通称である“カカカカカ”と呼ばれることが多い。その姿は、豆粒ぐらいのナポレオンの服を着た妖精で、コーヒー豆と一緒に挽くと「カカカカカ」と鳴り、陽気なブラジル人とマッチすると共にサッカーの強さを生んでいるらしい。あさき曰く、最近のJ-POPには、カウンター的に取り入れられているという。あさきの「世界の楽器」の話に、ただただ感心しているYuei。
    困ったもんである。
  • ⑥ミチミチクルン
    紀元前2613-2494年頃のエジプト第4王朝の弦楽器。
    “ミチミチクルン”を、鼻の下と上唇の間で挟み込み口角の部分で「ミチミチ」、鼻の下で「クルン」と演奏するらしい。中でも、クフは達人で、「ミチミチ~クルン♪ クルン」とカワイイ音を奏でながら、マスクを被り、ピラミッドの「王の間」に昇ったという。あさき曰く、古代エジプトの君主 ファラオ(王)とはダチだという。
    困ったもんである。
  • ⑦マッハ松本
    飛鳥時代、法螺貝的な人型楽器。
    給食の時、蘇我入鹿が中大兄皇子の杏仁豆腐を奪ったことに憤慨した松本先生が、楽器「マッハ松本」となった。その法螺貝的な音で、戦意が高揚した中大兄皇子により蘇我体制に終止符を打った。あさき曰く、昔 聖徳太子だったころ、その事件を横目に見ていたらしい。
    困ったもんである。
  • ⑧ハイランダーずんいち
    スコットランド北部、バグパイプ的な人型楽器。
    ハイランド人で組織された連隊「ハイライダーズ」になるため、単身スコットランド高地へ向かう日本人ずんいち。その地で、ジョセフィーヌ(94)とずんいち(18)は恋に落ちた。タータンチェックとキルトに身を包み、戦意高揚させるためバグパイプを吹くずんいち。戦火の中、彼が最後に叫んだ言葉が「ジョセフィ~ヌ」と共に、彼は「ハイランダーずんいち」となった。あさき曰く、発音する際の顔と発音が非常に重要で、それを女の子(とちおとめ)に言わせるという暴挙に出た。
    困ったもんである。
  • ⑨キンコンカンコン玉三郎
    トライアングルの原型ともなった古<いにしえ>の体鳴楽器。昔々、あるところに、玉三郎と袋田くんという狩人が住んでいました。ある日、2人は紅葉(モミジ)を身に纏い、山に狩りに行きました。玉三郎は、袋田くんが前日に掘った落とし穴のはまってしまいました。深さは50mもあり、途中で紅葉が取れてしまいました。玉三郎の体は壁にぶつかる度に、その硬さと弾力からなる振動が溜まって行きました。玉三郎が落とし穴の底に着地したと同時に「キーン コーン カーン コーン」と鳴り響きました。それは、それは、清らかで聴くものすべての心を洗う音色だったそうじゃ。困ったもんである。