BEMANIシリーズ第4弾、ギターシミュレーションゲーム「GUITARFREAKS」が誕生!
ネックボタンを押さえながらレバーを弾く操作が斬新!! ギター演奏の楽しさを体験できます。
遊び方をレクチャーするRIFF STAGEでは、ご存知「BACK BONE」先生が初登場。
ゲーム最後のスタッフロールBGM「LUCKY? STAFF」はプレー可能なオマケ曲として登場。
実写スタッフの顔出しクリップ映像というフザケっぷりは、この時代ならでは。
ギターコントローラーのボタン数が少ないしネックがかなり太いね。
操作が難しいからボタンは3個に。頑丈さとメンテのしやすさであのサイズになったんだぞ。
マシン上部のスポットライトが顔を直射して眩しい・・・というか熱い!
ライブの臨場感を感じるだろ?深夜のバグチェックではドーパミン出まくりだぞ!
同じギターでも、リズムパートとリードパートが楽しめるから、2人で遊ぶと楽しいわね。
ギター同士の掛け合いプレーを狙ったのだ。お陰で曲作りに時間が掛かって・・・(ゴホン)
「HIGH SPEED EDITION」って曲のピッチも上がってるから、何か笑っちゃうなぁ。
技術的にできるからといって、何でもブチ込むべきではないのかもな。
譜面のない所にノーツが発生する「シークレットピッキング」って凄くビックリする!!
俺スゲー的な仕掛けだな。まぁ、曲の完成形は隠すものではなかったな。
リアルなドラムシミュレーションゲーム「drummania」がBEMANIシリーズ第5弾として、7月21日に誕生!
本物にこだわった入力部分。難しさの中に面白さを見出させるという、ゲームコンセプトが衝撃的だった。
同じく7月より稼働を開始した「GUITARFREAKS 2ndMIX」とのセッションプレーも可能となり、バンド演奏ゲームの面白さをより広くアピールすることに成功した。
スィングロックの名曲「Depend on me」がドラムに収録! ギタフリユーザー垂涎の人気曲だった。
フロアタムやレフトペダルが無い分、上達も早そうね?
余裕のコメントだな?リアルな操作感に泣き出しても知らんぞ!?
ドラムのCOMBO表記が「Hits」ってなってる!
ハハ、まぁ世界観の違いだな!
曲ごとに作られたクリップ映像が印象的だな~!?
JET WORLDのピエロや、コーラスの女性なんかは傑作だな!
ギターノLINKVer.ハ家庭用ノギターコントローラーヲ接続デキルノ?
自分でエディットした譜面で遊んだり、デコったマイギターでパフォれるんだぞ!
シリーズ初! JPOPや洋楽の有名カバー曲を収録!
BONUS TRACK MODEが追加され、メドレーやロングバージョンがプレー可能。
新たにベースパートが追加され、drummaniaとのセッションがより楽しくなった!
みんなが言ってる「イイナゴ」って何?
メドレー曲の「1175」だな。ギター3曲の総ノーツ数が曲名の由来なんだぞ。
超有名クラシック曲のリミックス「CLASSIC PARTY」も凄い人気ね!
知名度の高いメロディは、ギャラリーを沸かせやすいからな!
やっと、俺のパート、ベースギターでもプレーできるのか!?
ほほほっ エフェクターノブを回すことで、ベースに切り替わるのですよ!
あのギターフリークスがビーマニポケットになった!!
コンパクトボディでこの迫力サウンド!!
いつども、どこでも、誰にでも、手軽に『ギターフリークス』が楽しめます!!
収録曲は全7曲!!
「The Endless Summer」「HAPPY MAN」「JET WORLD」「HIGHWAY STAR」「ロビンソン」「BLOWIN'」「バンビーナ」
LCDゲームって何!?・・・ちょっと欲しいかも?
サウンドやクリップ映像の再現率もスゴイだろ!?
スピーカーユニットが増設され音質が強化された「GUITARFREAKS 4thMIX」
「drummania 3rdMIX」との楽曲共有がなされ、セッションプレーが一層楽しくなった!!
このバージョンより「ENCORE STAGE」が初導入!曲はあの高難度曲「DAY DREAM」だ!
そしてBEMANI史上初!『NEWSPAPER』のボーカリストを募集企画を開催♪
スピーカーが増えて臨場感がUPした感じだな!足元の台は・・・?
これに片足を乗せて演奏してみろ。ドーパミンがドバドバ出るぞ!!
初めてボーカリストの一般公募を実施したのがギタドラだったなんて・・・凄いわね。
ユーザーを巻き込んで盛り上がる・・・ロックなスタッフが多いチームだからなっ!!
誰やおま~!?RIFF STAGEの先生がソバージュヘアの人になってるよ~!?
私の復活を望む声が多く、すぐに消えてしまった幻のキャラクターだな!!
国内外の有名楽曲を多数収録!!KEYBOARDMANIA 3rdMIXとのマルチセッション機能も搭載!
「drummania 4thMIX」では、AUTOBASS機能が新導入された。
システムの共通化が強化され、ギターとドラムの判定基準も統一された。
キーボードマニアと繋げて遊べて、バンド編成も本格的だねっ!
最大5人でのマルチセッションプレーは壮観でしたね。
今では普通にお世話になってるオート機能は、このバージョンからなのか・・・
グハハ、これで初心者も安心してステップアップに励めるだろう?
アンコール曲「The Least 100sec」は、この当時から難しくて有名だったのね。
凶悪ともいえる難しさはギタドラだけではなく、キーボードでも話題になったな。
オリジナル楽曲や有名楽曲を多数収録。100曲以上の大ボリュームとなった。
プレーヤーの攻略心をあおるNONSTOPモードが追加され、遊びの幅が広がった。
タイトルロゴデザインがGFとDMで同じになってるね!
カワイイ我々 BONES達もイメージキャラとして定着してきただろ?
楽曲を4連続でプレーする、NONSTOPモードで・・・疲労困憊だぁ・・・
ボーナストラックの「CLASSIC PARTY triathlon」も演奏し甲斐のあるボリュームね。
本物のステージの疲労感もリアルに体験できるという狙いかもな!?
プログレノ名曲「子供の落書き帳」ハ、コノ頃カラ大人気ダネ!
NONSTOPモードがインターネットランキングに対応!
人気のコナミオリジナル曲に加え、初心者にも人気の有名曲を厳選収録!
DARKモード、OPENピックが追加され、更にテクニカルな遊びを体験できるようになった。
名曲「蛹」出た!サナギ~!!
「Concertino in Blue」や「under control」といったアンコール曲も大人気ね。
個性的な魅力が光る楽曲の数々、名曲に恵まれたバージョンでもあるな!
OPENピックはこの頃からか・・・3つボタンでバッチリ練習したいぜ!!