今回は学生男子の爽やかな日常にフォーカスしました!
公開が夏だと聞いて、爽やかな日差しと風を求めてお外のシチュエーションでお送りしております。
おひさしぶりのハヤトくんなので学生服以外も見てみたい!ということで今回の衣装はスポーティー!
手首のところをマジックテープで留める手袋とか、
フットサルとかの薄目のスニーカー!ああいうのもいいですね!!
夏はあついので髪をしばっているのではないかと思います。ということは冬はさむいので下ろすのでしょう。
放課後は気の合う友達と公園で待ち合わせ、その後はバスケかファーストフードかって流れで!青春!!
アニメはいつもお世話になっておりますSTUDIO4℃さん
mayoさんにもたくさんお手伝いいただきました!感謝です~
あぁぁDes兄さんかっこいいよぉ この曲聴くとあの頃を思い出しちゃいますね。そう学生時代のパンを咥えて走り出す自分を・・ <おや> | |
スケボーに憧れるものの未だにスケボーはどうやって進んでいるのかがわかってないです。 私も手すりとか滑ってみたかったなぁ <とっきー> | |
我儘(わがまま)のママですね。 侭の同じ意味ですが、略字じゃないところがDes兄さんらしいや! すでにBRFが懐かしいですね。 もう大分寒くなってきたので、あの頃の熱気があったらなぁ~暖房要らないのになぁ~ って布団に潜って震えながらこの曲のイントロ歌ってます。 <PON> |
通常4/4で作られた曲は、4小節、8小節、16小節、32小節と倍々に区切られ展開するのが自然で
尚且つ心地良しとされているのであるが、 今曲のYUのラップパートは、28小節が一区切りとなっております。
もともと実は16小節をラップに割り当てるべく、オケなるものを準備しYU氏に手渡していたのですが、
YU氏が、仮合わせの時にスタジオに当て込んで持ってきたのは他のパートは全く気にせず、
28小節と言うわりと中途半端な部分に、誰も真似し得ない、
オリジナリティーあふれる語彙を捩じ込み心地良く載せられてきたのでした。
どうして、そうなったかと・・・、本人談
「コレが、一番しっくりきたシ、他になんか理由あるん?!」的な
これぞ、まさに”在るが儘に”と言う曲作り。
しかしながら、オケ自体はやはりそのままでは、”在るが儘に”とはいかず、
AメロBEメロCをメロ一旦バラシで作り成すということで、力作になっております。
また、この曲はライヴで楽しめるように作っておりまして、
ぜひサビの後半「あ~、、、、」の部分を覚えてきてもらって、
ライヴをやる時に、一緒に唄ってほしんな。
ちなみに、在るが儘に欲望の赴くままに生きたら、D組のメンバーみたいになります。
みんな、くれぐれも真似してそうならないように。