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Mr.T feat.NU-KO
ポッパーの皆さんこんにちは!!NU-KOです!エクラルの世界は楽しんでいますでしょうか?

今回はなんとMr.Tさんとフィーチャリングさせて頂くことになり、しかも担当キャラがミミニャミちゃんと聞いてとても嬉しかった反面、めちゃくちゃプレッシャーと緊張感でいっぱいでした!
最初は歌のイメージがあれこれまとまらずたくさん悩んでいたのですが、エクラルのミミニャミちゃん達を見たときにピコーン!ときて、イメージがバババーッと広がって、こう歌おうっていうのがガッチリパッチリ固まり、そしてミミニャミちゃんの元気でパワーがいっぱいな所を沢山表現させて頂きました!
歌詞もとってもいい歌詞で、特に「君が夜空を見れば 僕は三日月を描くだろう」というところがふたりの仲良しな部分が重なってとても大好きです。

共に励まし、支え合い歩んで行く、そんなミミニャミちゃんにピッタリな楽曲だなと思っております!
<NU-KO>


いやはや、久方ぶりに新曲を引っさげてやってまいりました、Mr.Tでごぜいやす!
なんか正方形が16個あるやつとかに浮気したりしててすいません。

思い返せばそう、ちょうど瓶コーラを一気飲みしてさらにかき氷でお腹いっぱい夢いっぱいだったころ、
wacとPONにぎろっぽんに呼び出されたのが始まりでした。

P「髭さんには次回作のポップンでこのキャラの曲を書いていただく」
T「え、ミっ…」
w「そう、カワイイにゃんだろ?(メインのキャラだからわかってるな髭)」
P「一週間」
w「余裕だな」
T「は、はいっ…」

まぁいつもながらの和やかなムード(笑)
多少のプレッシャーを感じつつ、数日が過ぎたある日、台場に向かうバスの中、
レインボーブリッジの真ん中で突然メロディーが湧いてきた!
急いでハンバーガー屋でピクルス抜きレタス増量のワッパーを3個食べ、
動けなくなってまた数日。
これはいかんとアメリカンな大型のおもちゃ屋でキックスケーターを調達し、東京湾を泳ぐ勢いで帰宅。
なんとかメロディーを思い出し、最後の1日、脳内4ギガヘルツ12コアで完成させました。
余裕でした。?です。

最初はもう少しゆったりしたロックだったんだけど、
ハイテンションアゲアゲでってことで、いつもながらのドンスカパキパキサウンドに(懐かしっ)

今回このドンスカパキパキに素晴らしいボーカルをのせてくれたNU-KOちゃん。
実はレコーディング当日に初めてお会いしたんですけど、
見事、この曲を一気にミミニャミの世界観へ導いてくれました。
ほんとにありがとう!

というわけでMr.T大満足の仕上がりの「僕の気持ちを描く」
3曲に1曲は遊んでほしいにゃん。
<Mr.T>
タンタカタ~ン♪ねえ、みてみて~音楽が咲く空の下にみんなの夢をたくさんたくさん集めたよ!
キミの願いも叶いますように…☆ミ
ポップンといえばミミとニャミ!
デザイナーコメントは下の方までスクロールしてね!
パンパカパ~ン♪ほら、行こう~!魔法の大地を冒険して音のかけらをキラキラ集めよう!
みんなの夢が叶いますように…★ミ

みなさんエクラルへようこそ!
ポップンの顔といえば…のミミニャミちゃんです、こんにちは。
エクラルらしさ満載の新衣装で、元気いっぱいに今作のスタートを飾ってくれました~

システムデザインが最初のアイデアから何度か転換して現在の形にたどりついたので、ミミニャミちゃんの衣装もそれを追いかけるようにどんどん変化して、現在のものになりました。
華やかでかわいくて元気なシステム画面にピッタリなデザインになったかなと思いますが、いかがでしょうか。

アニメもとにかく元気いっぱい!喜んだり落ち込んだり、演奏に合わせてアニメが変化するポップンならではの楽しさがまずこの子たちから伝わればいいなと思っています。

ぬこたんの歌声もまるで澄み切った青空のようですね…
システムとミミニャミとこの曲が一緒に未来へ進んでいけるような、テーマとしても本当にピッタリ! ミミニャミちゃんは一番にアニメを作ってしまうので曲が後から来るのですが、サウンドさんの合わせ方が凄くてさすがだな~と思いました。

ミミニャミちゃんはメダルを求めて旅立ったようですが
どんな場所でどんなキャラクター達と出会うのか、ぜひ楽しみにしていてください!

<ちっひ>

 
おや第一印象はすごい明るくなれる曲ですね。
ミミちゃんもかわいいし幸せになれちゃいます。

是非歌詞にも耳を傾けていただけたらと思います!
<おや>
こにゃなんだかとっても明るく前向きになれる曲ですよね。
とりあえず私的なことで凹んでいましたがこの曲をプレーして今日一日を乗り切りました!
<こにゃ>
PON満を持してのMr.T!そしてNU-KOとのコラボということで、近頃ポップンを触った方も久しぶりにポップンをするの方も楽しめる曲になっています。曲調はまさにMr.T節と言える雰囲気で期待を裏切らない出来です。いやーミミニャミにぴったりフィットした希望あふれる曲です。

余談ですが、pop'n music éclaleのロケテストに視察に行った際に偶然Mr.Tさんにお会いしまして一緒にロケを見たりしていました。しかしよく考えると「Mr.Tさん」って絶妙に重複していますね。よくわからないですがボクもヒゲ伸ばそうかな。嘘ですけど。
<PON>