流れるような階段が良いですよね。 なんかサーカス見に行きたくなってきました。 <おや> | |
エクラルverのテント・カントさんがとてもつぼですごく好きです!って騒いでたら、騒ぎすぎて若干引かれていた気がする良い思い出です。 多分ロケテスト前でテンションがおかしかったんじゃないかな。 <こにゃ> | |
インテグラル、覚えました! みんなで聞いて「これはテントカントだ~!」ってなりました。 違うアプローチで同じ場所に向かうのって、特に後から出発する方は本当に難しいと思うんですが、上のコメントのような大変だった感じを曲からは微塵も感じさせないのが本当にプロだなあと感動! デジタル音だけかと思ったら違うんですね!次は注意しつつプレーしてみようと思います。 <ちっひ> | |
曲が男前なのでよく男性コンポーザーと間違えられるm@sumiさんです。たぶんフレーズが激しいんですよね。最近はSEや声ネタを自前で録音するという荒業で、大分女の子らしさが増してきた気がします。 ということでこの曲も激しい&かわいいという美味しいとこどりの高難易度楽曲。 常日頃、鍵盤奏者は尊敬の念でいっぱいなのですが、なによりこういう曲を作るときに打ち込み早くて便利だろうな-って思います。羨ましい。 <PON> |
「おしゃべり帽子屋」ことThe Chattering Hatterだ。お見知り置きを。
とても可愛いテントカント氏と一緒にとっておきのティーパーティーをご用意させて頂いたのだが、お気に召して頂けただろうか?
…というキャラ作りはさておき、「BEMANI生放送(仮)」第109回で
この曲についてお話をしさせて頂いたので、聴いて頂いた方はご存知と思いますが
まさか、私がポップンの世界を知るきっかけになった大先輩のTOMOSUKEさんの楽曲担当のテントカントさんの新曲を書かせて頂く事になろうとは…!!
また一つ夢が叶ったような気がして、とても感激で幸せいっぱいです!!
とはいえ、PONさんから頂いた内容が↓
・テントカントさんらしさ全開
・あのポップンの歴史に残る名曲『シュレディンガーの猫』と違う雰囲気
・ボスなので明るくて、威厳あって、音数多く
…という内容だったため、自分から「禍々しい曲にチャレンジしてみたい」と言っておきながらこれを同時に叶える曲作りが気が遠くなりそうなほど難しく、もの凄いプレッシャーでした。
「もう曲として破綻していても良いです。」という助言も頂いたのですがこの曲では難易度を理由に音楽性を切る事は絶対にしたくなくて、なんとか共存出来る道はないかとひたすら模索。
ポップンのボスらしい禍々しさを通り越した先のお花畑のような哲学の世界を表現出来たかは分かりませんが、
なんとか「個人的にポップンのボスはこういう曲がいいな」という形に出来て一安心。
苦労した分、自分の音楽の表現の幅も広げて頂いてありがたやな気分です。
でも結果、威厳というものが良く分からなくなって、タイトルも5つくらい考えた中からPONさんに丸投げ…ではなく選んで頂きました。
遊んで下さっている所を見た限り、とんでもないものが降り注いでいて私もビックリしたので
(ロケテストで選曲して下さった方も、譜面制作担当者さんもありがとうございます)
ぶっちゃけ曲なんて聴いている余裕無いよ!!と言いたくなるかもしれませんが
ティーカップやフライパンを叩いたりもしたので、テントカントさんの優雅で余裕でお茶目な感じを表現した部分にも注目して遊んで頂けたら嬉しいです。
PONさん、wacさんやポップンスタッフの皆様、いつもポップンを楽しく遊んで下さる皆様に感謝です!!
存分にジオメトリック(幾何学)な世界を満喫下さいませ♪