焦らしに焦らして登場した、皆ご存知どすえさん。 ラフだったのでまだアイデア段階かな・・・と思っていましたが、次に見たのがあのチェンジカードでとても衝撃的でした。 どんな曲なんだろうとわくわくそわそわして待っていましたが、すっごくかわいらしい曲でこれまた衝撃的でした。どすえちゃん!?いいえ、どすえさんです。 そういえば名前は「どすえ」なので「どすえちゃん」でも「どすえさん」でもいいはずなのですが、ポップンチームでは「どすえさん」って呼びますね。なんでだろう? <こにゃ> | |
どすえさん~!颯爽と決まってチーム員のこころを持って行ったどすえさんです。いつもあの中身がどうなっているのか気になります。 曲がすっごくかわいいのもまたポイントですね! 味チェンジはなんか色変えしてたらだんだんタコに見えてきたのでレイヤー名はタコになったまんまだったんですがとうがらし味で落ち着きました!良かった良かった。 ぶどう味がちょっと最近ペンギンにもみえてきました。 <とっきー> | |
どうしよう・・・ バレンタインのチョコレート5個までなのに7人どすえさんがいる・・・ とても悩ましいッ!! みんな魅力的ですからね~ <おや> | |
「サウンドのひとこと」にて述べておりましたように ラピストリアからの変化となるéclaleのサウンドコンセプトを体現している1曲です。 サウンドラインナップを考えていくときに、とにかく面白そうなのをあげていって 「ボクこれやります!」とPONくんが宣言したのがこの曲でした。 PONくん京都ともヒップホップとも縁もゆかりも無い癖になかなかよい感じにはんなりとチェケダウしてはります。 これだけコンセプトがはっきりしていると、曲とキャラを同時に作り出してもぜんぜんぶれないのです。 この曲とキャラの相乗効果がポップンの醍醐味ですね。どすえかわいい。 <wac> |
ハイ、名義も専用で用意して先入観無く楽しんでもらおうっていう魂胆です。
アイデアが先行しているときは信じられないくらい早く楽曲が出来上がるもので、この曲もめっちゃ早かった。
実はトラック制作よりこの曲に合うボーカルを探すほうが時間かかったくらい。
でも結果的に、ピッタリとハマったあずの歌声が楽曲の雰囲気を高めてくれています。
もともと方言も入れちゃう予定だったのですが、今回は敢えて方言色は薄めとなりました。
でも方言は立派な個性だし、特にポップンではキャラクターを印象づけるポイントなので、いつかリベンジしたいと考えています。
余談なのですが、ボクが作曲の勉強をしていた学生時代、wacさんとTOMOSUKEさんに作曲の課題をいただきました。
それは「ご当地のものと融合した曲を作る」という課題で、結果自分は「なまはげテクノ」なるものを作ったのですが、聞いていただいた感想が「ブレイク部分のダサさで死にたくなった(笑)」とご意見いただいたことが今でも印象に残っています。
たぶんダサかっこよさを狙って、全然かっこよくなかったパターンでしょう。よくありますね。これはボクのほうが絶命したい気持ちですね。よくあります。
じゃあそんなボクは、どすえと鴨川にダイブしてきます。
あー!どすえはん!そんなんしたら!
そんなんしたら側(ガワ)が溶けてまうでぇぇぇーー!! 【完】