 | 何を隠そう難易度あげたいというのはボクのリクエストです。ギミックもたくさん入れてゲームらしい楽曲にしてもらいました。 メインリードがセンターではなく左に寄っているあたり、非常に謎です。さすが奇才742。 ＜PON＞ |
 | アスパラ星人がきらきらぷっくり若返った気がします。 アスパラ星人と同じように曲もきらきらいろんな音が降ってきて、変わるBPMにだまされてとても楽しいです。 ＜こにゃ＞ |
 | もともとレベル41できないんですがなぜか突っ込んでいってわ～っていいながら綺麗にFailedしました。 なんだかメロディーを繰り返し聞いているとワッショイワッショイっていう気持ちになってきてじわじわテンションが上がっていく感じが好きです！ ＜とっきー＞ |
毎晩フレーズを練っては入れ、練っては入れ、もう入らないですう…と、パソコンのメモリが言っていたような気がします。
一回録音するから、もうちょっと入るだろ。
「シレミファー」をモチーフにした様々な短いフレーズが重なり合い、メロディーの裏で別のメロディーが鳴っていると思いきや、
さらにその裏に別のメロディーが潜んでいる裏にまだ隠れているぞ。
なんと４つメロディー重なっているという状態です。
これは聴いたことない感じになってますね。
３連を含ませた速いフレーズに、階段系フレーズやトリルも意識して仕込みました。
イヤホーンを片耳だけ付けるとか、ちょっと耳から離してみるとか、
聴き方を変えてみると、隠れているメロディーが出てくるかもしれませんよ。
あと特徴的なギミックで、速度が変化します。
基本はBPM168なのですが、サビになると急に速くなります。
１回目のサビがおわるとBPM168に戻るのですが、
２回目のサビは168のまま突入してしまい
すみません間違えましたこちら182です、みたいな謎の出し直し展開があったりします。
これは聴いたことない感じになってますね。
サビを速くした理由は、そりゃもうもちろん、難しくするためです。
ポップくん、やっちまいな！ ポップくん「キエー!!」