常盤ゆう
うだるような夏の暑さに、ひとひらの清涼感。
そんな曲に仕上がったのではないでしょうか。ベルガモット組曲。
wacさんに、「もっと、もっと、よわーく!」と言われ、渾身の儚さでコーラスを重ねました。
なるほど、涼しげです!
思えば『カモミール・バスルーム』から全てが始まったのでした。
あの頃、20代特有(?)の不安定な情緒とあいまってアロマオイルやハーブにはまっており、そこから『Tangel(r)ine』や『ペパーミントは私の敵』なども生まれたのでして。
もう何年たったかなんて知らないけど(笑)、こうやって振り返ることができて嬉しい限りです。
ちなみに。。。「ペパミン」とは、今も昔も微妙な距離を保ち続けております!!

<常盤ゆう>
グッダー。オラ、wac。そんなんあったな。
おひさしぶりです。スウェーデン人です。

ポップン3から色んな形で長らく関わってきたポップンミュージックですが自分がはじめて曲を作るという形で関わった曲が君の心にレインボウでおなじみポップン7『カモミール・バスルーム』でした。
HIRO総長とナヤ〜ン先生にこわごわと緊張しながらデモを聴いてもらったのがついこないだのことのようです。
HIRO総長に「あ、これはスウェディッシュぽくなっとるな」と言ってもらえてうれしかったな。
サークルの後輩ってことで気軽に頼んだ常盤さんまでこんなに長くポップンとBEMANIの世界に関わることになるとはその時は微塵も想像してなかった。

今回ラピストリア。めがっさ新しくなった思いきったポップンです。
どんな曲を作ろうか作るべきかPONくんとも色々相談して新世代ポップンにふさわしい新しいことにチャレンジもしてみたかったのですがあえて仕切りなおしの意味を込めて自分にとってのポップンミュージックのはじまりであり自分の中にずっとあるポップンミュージックである『カモミール・バスルーム』をもういっぺん作ってみようかなと。

つっても今時のスウェディッシュ事情ともなるともうちょっとエレクトロ感があったりもするのでもうちょい今の音でありつつリバイバル感のあるギターポップでーとかやってるうちにとりたててスウェディッシュでもなくなりました。
なので歌詞をハーブのお話にしておけば!スウェディッシュぽくなるのだろうと!
勢いで!ハロー!ベルガモット!

個人的には、随所で2小節もの長きにわたりコードを変えずに我慢したりしたあたりに自分も我慢強くなったなあ大人になったなあと成長を感じ取ったりしたものですがなんだかんだ人間はいつまでもそれなりに成長していくものです。
いつかはペパーミントも味方にできるさ。
これからもポップンミュージックをよろしくお願い致します。

<wac>
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