ラピストリアで放つ風雅くんの2曲目は、前回の春風ブローインウィンドがアコースティック目なフィールだったので、
それと対を成すようなデジタル感をイメージしました。
0と1で構成される電脳世界。そこに吹き荒れる電磁波の風。
0と1しかないのにそもそも風が吹くかはリスナーの想像力におまかせしたいところですが、風雅くんの新たな一面が出せたと思ってます。