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どんな時でも、ずっと笑顔でいようと誓った二人
その約束は、本当に救いになったのだろうか… その約束は、あたなを苦しめてはいないだろうか…
前作防人恋歌から7年半の時を経て、お話は少し進みます。 次涙を流す時は、暖かい陽の下で、あなたの歌を聴きながら。
語りべは同じく夏川陽子。 情熱と悲哀を共存させたら右に出る者は居ません。 さらに強力な助っ人として作詞に彩羅。 僕が只管に書き殴ったメモを見事、歌として表現してくれました。 そんなメンバーで送る正当続編!お楽しみ下さい!
『せんごく列伝、ただいま!』 思わずそう叫んでしまいそうになりました、夏川陽子です。 私の、pop'nデビュー作でもある『防人恋歌』の世界にまた戻ってこられるなんて、感無量です! あのストーリーにはつづきがあったのですね…確かに、あのままで終わるには切なすぎる。 そして、多くの人に愛されたからこそ、更なる続編が生まれ、 そこにまたしても命を吹き込むお手伝いができた事、とっても嬉しく思います。 運命の出逢いに感謝するばかりです。 onokenさんの織り成す切な激しいメロディーと、彩羅さんの歌詞を読んだ時、自然と泪が溢れました。 前作に勝るとも劣らない、『防人想歌』の世界にどうぞ、どっぷり浸かってみてください。
お久しぶりです、彩羅です。 「防人恋歌」のその後のお話を歌にしたいとonokenさんから伺って、本作のデモと共に久々に楽曲を聴き直した瞬間にある箇所の歌詞がふわっと浮かび上がりました。
「暖かい日はまだか!」
その時の気持ち、状況はその後しばらく経ってもきっと変わっていないだろう…。 そこから本作の世界が広がりました。
夏川陽子さんの伸びのある情熱的なボーカルを、前回の女の子目線から男の子目線にしたらどうなるか、というのも今回は想像しながら完全に当て書き。 皆さんに愛される防人恋歌の続編だからこそ、 世界観がさらに広がればいいなと思っています。
愛に溢れた、哀愁も漂うアンサーソング、 ぜひ切なさにキュンとしながらプレイしてくださいませ!
どんな時でも、ずっと笑顔でいようと誓った二人
その約束は、本当に救いになったのだろうか…
その約束は、あたなを苦しめてはいないだろうか…
前作防人恋歌から7年半の時を経て、お話は少し進みます。
次涙を流す時は、暖かい陽の下で、あなたの歌を聴きながら。
語りべは同じく夏川陽子。
情熱と悲哀を共存させたら右に出る者は居ません。
さらに強力な助っ人として作詞に彩羅。
僕が只管に書き殴ったメモを見事、歌として表現してくれました。
そんなメンバーで送る正当続編!お楽しみ下さい!
『せんごく列伝、ただいま!』
思わずそう叫んでしまいそうになりました、夏川陽子です。
私の、pop'nデビュー作でもある『防人恋歌』の世界にまた戻ってこられるなんて、感無量です!
あのストーリーにはつづきがあったのですね…確かに、あのままで終わるには切なすぎる。
そして、多くの人に愛されたからこそ、更なる続編が生まれ、
そこにまたしても命を吹き込むお手伝いができた事、とっても嬉しく思います。
運命の出逢いに感謝するばかりです。
onokenさんの織り成す切な激しいメロディーと、彩羅さんの歌詞を読んだ時、自然と泪が溢れました。
前作に勝るとも劣らない、『防人想歌』の世界にどうぞ、どっぷり浸かってみてください。
お久しぶりです、彩羅です。
「防人恋歌」のその後のお話を歌にしたいとonokenさんから伺って、本作のデモと共に久々に楽曲を聴き直した瞬間にある箇所の歌詞がふわっと浮かび上がりました。
「暖かい日はまだか!」
その時の気持ち、状況はその後しばらく経ってもきっと変わっていないだろう…。
そこから本作の世界が広がりました。
夏川陽子さんの伸びのある情熱的なボーカルを、前回の女の子目線から男の子目線にしたらどうなるか、というのも今回は想像しながら完全に当て書き。
皆さんに愛される防人恋歌の続編だからこそ、
世界観がさらに広がればいいなと思っています。
愛に溢れた、哀愁も漂うアンサーソング、
ぜひ切なさにキュンとしながらプレイしてくださいませ!