Akhuta
明けない夜をあなたを想って編むように、
ほどけてしまってもこの気持ちはきっと消えない…
ほどけてしまってもこの気持ちはきっと消えない…
むかーしの事ですが、初めてニットちゃんのデザインを見たとき、
浅い色の瞳と髪の毛がどこか寂しげで、
捕らえどころが無い秘密めいた感じと
赤い糸の繋ぐ先が一体誰に繋がっているんだろうと、
なんだか無性に気になっちゃう女の子と 思ってました。
まさか自分が関わる事になろうとは不思議な感覚でドキドキしました。
今回のニットちゃんはフリンジの揺れるストールとヘアアクセが印象的！
２Pカラーも赤ワインみたいで深みがあってお気に入りです♪
やはり勝ちの、滅多に見れない可愛い笑顔は是非とも見たいですね！
ニットちゃんが初登場時に担当していた「キルト」は沢山のサウンドさんが関わってできた曲でしたが、さらにニットちゃん関係サウンドスタッフさんが増えまして、こんなに豪華な面々に曲を作って頂ける機会ってなかなか無いと思いますので、ニットちゃんは見た感じスッとしてますが内心ニッコニコのはずです。よかったね！
今回の衣装デザインは初登場デザインの没アイデアもすくいつつ、髪型も変化をつけたいなと下ろしていた髪の毛もあみあみしました。
おしゃれといえば編みこみ！と思い込んでいる節があって、チェンジカードのときもなのですが気合い入るとついつい編みこんでしまいます。
曲がすごくAkhutaさんだったので、2Pは黒がいいかなとFLOWERニットちゃんに近い感じに。
アニメはmayoさんとSTUDIO4℃さんに担当して頂きました、ありがとうございました！
浅い色の瞳と髪の毛がどこか寂しげで、
捕らえどころが無い秘密めいた感じと
赤い糸の繋ぐ先が一体誰に繋がっているんだろうと、
なんだか無性に気になっちゃう女の子と 思ってました。
まさか自分が関わる事になろうとは不思議な感覚でドキドキしました。
今回のニットちゃんはフリンジの揺れるストールとヘアアクセが印象的！
２Pカラーも赤ワインみたいで深みがあってお気に入りです♪
やはり勝ちの、滅多に見れない可愛い笑顔は是非とも見たいですね！
＜mayo＞
ナビ旅初のキャラクターにフォーカスしたルートが出来るということで、たくさんのポップンキャラの中からどの子にしたらいいのか困ってしまったのですが、サウンドさんは1キャラクターで3曲もつくるという大変な感じだったのでアイデアが浮かびやすい子がいいかなと、キャラチョイスの最後のところはお任せしちゃいました。ニットちゃんが初登場時に担当していた「キルト」は沢山のサウンドさんが関わってできた曲でしたが、さらにニットちゃん関係サウンドスタッフさんが増えまして、こんなに豪華な面々に曲を作って頂ける機会ってなかなか無いと思いますので、ニットちゃんは見た感じスッとしてますが内心ニッコニコのはずです。よかったね！
今回の衣装デザインは初登場デザインの没アイデアもすくいつつ、髪型も変化をつけたいなと下ろしていた髪の毛もあみあみしました。
おしゃれといえば編みこみ！と思い込んでいる節があって、チェンジカードのときもなのですが気合い入るとついつい編みこんでしまいます。
曲がすごくAkhutaさんだったので、2Pは黒がいいかなとFLOWERニットちゃんに近い感じに。
アニメはmayoさんとSTUDIO4℃さんに担当して頂きました、ありがとうございました！
＜ちっひ＞
 | Akhutaでニット？え？Akhutaで？ニット？え？ ってずっと頭に？？？が飛んでいたのですが、曲が来て聞いてみたら、 やっぱりとってもアクティでした。なんなら今までよりずっとアクティでした。 ニットちゃん、奥深い子です。 ＜こにゃ＞ |
 | ギュインギュインなギターが聞きたいときは、Akhutaですよね 液晶画面のポップンゲーム機だと、ウーハーがついているので、 こういう低音の曲をプレーするのに最適。 いつも以上に、色々な音が聞けてプレーしてて楽しいですよ。 ＜TAMA＞ |
 | ニット関連の3曲はバリエーションの関係もあってそれぞれ別の方向性で揃えたくて、 今曲はアクティーに曲のテーマのみを抽出してもらい、オーパーツ「命の糸」の名のもとに生命のつながりを題材にして作ってもらいました。 もともと原曲がjubeatと関わりの深かった曲だっただけに、現在jubeatでの活躍が目覚ましいAkhutaにお願いできたのは何かしらの縁を感じます。 では、最後の一言言わせてください。 アクティーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！ ＜PON＞ |
今回のテーマは「命を大事に」です。
あなたがこの星に産み落とされたのにはちゃんと縁や繋がりがあって、
これまで生きてきた中での人と人との複雑な絡まりにも何か意味があるように、
このキャラクターにしてなんでこんな感じの曲やねん、という疑問にもきっと理由があるはずです。
一生かけて探してみてください。
それが生きる理由のひとつになるなら作者として幸せなことです。
では。