『音楽 -resolve-』は、Virkato Wakhmaninov(1873-1974)の未完成ピアノ協奏曲第2番『人生いろいろ！』(俗称)を、実業家 Andante Cantabileo(生没年不詳)が映画『音楽』に使用する際にアレンジしたものを、新たに現代の音楽家 Yu_Asahina(生きている)が独自に“解決”を図ったといった数奇な運命のもと、産まれおちた作品である。俗称は『人生いろいろ！～解決ズバッと！～』。

まあるい 9 つのボタンで演奏を嗜まれている楽譜とともに、新たにVirkato 氏の作品が記録されている CD、『音楽』の当該表題曲からも旋律を引用しており、また違った人生を覗き見ることが出来る作品となっている。

解決した彼曰く「この機会はとても光栄でした。あぁ音楽は素晴らしい！」とのこと。
(解説：小林 剣三）

とろまると申します。この度は採用していただき大変光栄です。
原曲の複雑さを残しつつ自分らしい音楽を表現するため、プログレッシブ感のあるピアノとベースにダンス系のビートを加えたアレンジに仕上げました。
間違いなく今までで一番耳コピに苦労した曲でしたが、成長に繋がる良い経験になったと思います。
是非楽しんでプレイして下さい。

はじめに、採用頂きありがとうございます！
Ryu☆さんのアンセムをリミックスでき、非常に光栄です！
どうリミックスしたら面白いかなと色々考え、和風なメロディを三連符にアレンジし、ちょびっとの和のエッセンスを加えた結果こうなりました！！！


････すみませんでした　石を、石を投げるのはやめてください


これからの季節にピッタリ？な感じに仕上がりましたので、楽しんで頂ければ幸いデス！
一緒にソイヤソイヤしていきましょう！！！！
源屋でした！　＼ポンッ／

今回はVENUSの大ヒット曲「Survival Games」をリミックスさせて頂きました！
きっと一度は耳にしたことあるはず！

そんなVENUSの楽曲が、ついにSOUND VOLTEXにも進出！！

音から漂う懐かしさと、敷き詰められたバラの花びらと、SunnyなParkでウィザウチュナイしたり、素肌でWow Wowなジャケット写真を撮ったりはしませんが！！

VENUSの新たな活躍の場に貢献できたことを光栄に思います！

歌詞を覚えてみんなで一緒にウィザウチュナイしようね！


Hommarjuでした！

初めまして、kuroburger（クロバーガー）と申します。

アルストロメリア、とても大好きな曲です。
jubeat copious当時、解禁したときの嬉しさもあって（確か解禁条件が称号パーツ1000個取得でしたっけ！）、この曲はかなりプレイしまくりましたよ～！
そんな大好きなアルストロメリアをリミックスさせて頂き、それがSDVXに収録されることになるなんて…まるで夢みたいです！ありがとうございます！！

原曲よりもBPMがちょい速！疾走感を感じて頂ければ、幸いです。

ぎゃあああ初めまして！名前が読めないことに定評のあるVerdammtと申します。ヴぁーなんとかってよく呼ばれるのでそれでいいと思います。
BEMANIシリーズへの楽曲提供という長年の夢が叶って、本当に感激しています。筐体の上で逆立ちできそうな気分です。ありがとうございます！

実を言うと私はリミックスよりもアレンジの方が得意で、曲の構成をガラリと変えるのは苦手な方なので、その分曲調をガラリと変えました。
月のように形を変える曲調を楽しんで頂ければ幸いです。

ちなみに曲のジャンルは特に決めていません。まさになんとかネイションです。

お久しぶりです。Daisuke Ohnumaです。
この度は、隅田川夏恋歌のRemixでの採用、本当にありがとうございます。
ALTちゃんに魅せられて音声合成ソフトを使い始めた私にとって、このRemixはまさに念願でした。
ポップン8の頃、突然出会った「A.I.テクノ」とポップン9に収録された「コンピューターおばあちゃん」のカバーは、当時ちょっとだけテクノを聴き始めていた中学生の私に、とてつもない衝撃を与えました。
「ヴォコーダーではなく、ソフトウェア自体がヴォーカルを担当する」というまさに最先端っぽさ溢れる世界に完全に魅了されていたのです。
その影響は非常に大きく、高校を卒業した後にとうとう作曲を始めるということで、音声合成ソフトをほぼ同時に導入したのですが、わざわざ海外製の英語しか歌えないソフトを揃えてみたりもしていたのですよ。

さて、今回のRemix、リズム隊やシンセを疾走感マシマシ仕様にしつつ、原曲の良さをできるだけ引き出せるように、隅田川夏恋歌とのファーストコンタクトがこのRemixだったとしても、原曲まで一緒に聴きたくなるように、そんなことを思いながら制作しました。
そして、ポップン時代からALTちゃんを知っている人たちがちょっと懐かしい気持ちになってくれたらいいな、と思って入れた部分は前述の海外製のソフトを使いました。

2002年、私のALTちゃんとの出会いは「あの言葉」からでした。
それから11年、このRemixを皆さんへ、「あの言葉」と一緒にお届けします。
ぜひ、ゲームセンターで遊んでみてくださいね。