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beatmania IIDX 19 Lincle

コミュニティニックネーム

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24th Century BOY
24th Century BOY
Artist
 Tatsh
Genre
 EURO RAVE
Movie
 pam & Ta-k & Haruki Kato

○Sound / Tatsh
line
Resort Anthemでは作っていなかったジャンルということで
久々にユーロ作ってみようかと意気込んで作ってみました。

IIDX REDのときに作ったREDZONEも好評を得てることから
REDZONEをオスとするならば、メスとなる楽曲というテーマで制作を開始しました。(でも、タイトルはBoy)

パラパラに代表されるようなダンスミュージックではなく僕としては
ユーロビートというジャンルに対しては「車・ドライブ・エンジン」なイメージを持っています。

そのイメージを膨らませる中、優れたドライビングテクニックを持つ者は「もはや、未来人?!」
なイメージも浮かびあがってきたり制作中に東日本大震災が起きたことで、
ネガティブな感情が自分にも襲いかかってきたのですが
ポジティブに24世紀も人類は繁栄!という夢と
ゲームデータで24分音符もフィーチャーできたらと思い、このようなタイトルになりました。

タイトルが見え始めるとスムーズに制作も進みだすのが最近の僕のスタイルのようです。


○Movie / pam
line
今回担当させていただいた曲は、僕の中ではとても若さ溢れる感じがしたので、
「疲れきった僕にこんなエネルギッシュな曲にどういう映像をつけたらいいんだろう・・・」と
かなりどうしようと言った感じでしたが、こう・・・若さ溢れる昔を思い出したら、元気が出てきたと共に
イメージが沸いてきたのでそのまま突っ走ってみました。
楽しんでいただけたら幸いです。

今回は役割的には特攻隊最前線みたいな感じでした。
衛生兵ーー!!早く来てくれー!!! 見たいな感じでした。


○Movie / Ta-k
line
再び参加させて頂きました。
今回はpam先生主軸で進みつつ、僕はモーションの付加や編集アレンジが主な役割となりました。
ソリッドなオブジェクトに綺麗なカラーとトーンが付けられていると思います。
疾走感がありつつ激しい画面切り替えの中に、落ち着いた近未来感を感じて頂ければ嬉しいです。


○Movie / Haruki Kato
line
今回初めて参加させて頂きました。
pam先生とTa-k先生の少しでもお手伝いが出来ればと思い、衛生兵の一人として突撃させてもらいました。

僕は冒頭のカットを担当しました。本編のエネルギッシュな感じとはまた違って、
静かでキラキラしているイメージだったので、その雰囲気を出せるように作りました。

巨匠お二人の猛烈なプレッシャーをひしひしと感じながらも、楽しく作りきることが出来ました。
また参加できたらなと思います。ありがとうございました!