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PON ─ 「Power Of Nature」徹底解剖
大地の声、大地の音色、そして、これが大地の世界だ 2014.12.25
そろそろ自分の力を試したいっていうのもありました
まず挑戦しなきゃなと
──本日はwacさんをゲストに迎えて、PONさんの1stアルバムを徹底解剖したいと思います。

PON(以下P)「PONです。Power Of Natureです」

wac(以下w)「wacです。わたしはあなたの………CAUTION!wacです」

P「CAUTION(笑)」

w「あなたの警報、wacです」


──まずは1stアルバム発売おめでとうございます。多くの方が待ち望んでいました。制作が決まったときのお気持ちを聞かせてください。

w「どういう流れで決まったんだっけ?」

P「TAKAさん(dj TAKA)から、『いこうか!』って(笑)」

w「あー。『そろそろいっとこうか!PONともなれば、そろそろいけるだろ!』って感じの。TAKAの、いつもの(笑)」

P「自分も何年かここにいるんで。そろそろやってみたいという気持ちはありましたね」

w「話があったのってもう1年くらい前?もっと前?」

P「本格的に始まったのは9月末頃でしたけど、やるかという話になったのは…今年の春くらい…だったと思います。曲数もあるし、そろそろ自分の力を試したいっていうのもありましたよね。これで一皮むける感じもやっぱあるので、まず挑戦しなきゃなと」

w「そうそう。一回経験することで一皮むける人もいる。燃え尽きる人もいる」

P「(笑)」

w「まあ、僕は後者なんですけども(笑)まぁでも、やってみたいって気持ちはあったでしょ?」

P「そうですね、うん」

w「なんかさ、わりと想像しない?自分のアルバム作るときはどうするかなとか。まだ予定もないときに曲名とか並べてみたり(笑)」

P「やりましたやりました(笑)」

w「まだ言われてないときにね(笑)ついついそういうのあるよね〜」

P「『やんないの?』って何回か言われてたんですけど、そのたびに作るなら何かなってのは考えてましたね」

w「1曲目は何かな〜、最後はこれで締めて〜とか」

P「そうそうそうそう」

w「俺もね〜3回くらい作ったことある(笑)」

──(一同笑)

P「想像のリストですよね(笑)やりましたよね〜。それ作ってるときはすごく楽しいんですよ」

w「楽しいよね〜そのときが一番楽しい。実際制作始まってくると、ツラいことしかなくて。でも完成してくるとまた楽しいよね」

P「そうですね、近づいてくると」

w「曲順決めるのとかちょー楽しいからねー」


──BEMANI生放送(仮)第56回にて鮮烈なアルバム発売告知を行いましたよね。ものすごい盛り上がりでした。

w「あれもどういう流れで?かなりのぶっ込みだったよね」

P「あの当時スペシャル映像をやり始めたときで」

w「いわゆる、プレーする気持ちを促進する映像ね。jubeatとかGITADORAの。で、PONのアルバムでもそういうの作ろうと?」

P「そう、促進する映像をやり始めたときで。直近で僕のアルバムが発売になるという話があったので、そこでMICHIくんから話があり。何の情報もないときに映像を入れてみたらサプライズで面白そうじゃない?って。ちょうどスペシャル映像をやり始めたときだったんで、視聴者の方を驚かせたいと」

w「ビックリコナミだからね(笑)懐かしいな(笑)」

P「そうですね(笑)いいの挟んできましたね、知ってる人いるのかな」

w「ビックリさせるのが俺たちだもんね」

P「そうですね、それがクリエイターですから。というわけで今回は色々な方に支えてもらいまして、映像はsquare_headくんに作っていただきました」

w「なるほどね。そして映像明けで、『はいどうも〜!』って」

P「『これはリアルだ…』って言ってましたね(笑)」

w「そうそう、あまり流行らなかったやつ(笑)」

P「あのときだけすごいテンション上がって言ってました(笑) 『これはリアルだ…』。あの映像そういえば何バージョンかあるんですよね。TAGさんとDes-ROWさんとwacさんのナレーションを入れたバージョン。あれもなかなか衝撃的で。毎週分けて放送してますね」

w「没バージョンもあるんだけどね〜」

──没バージョンあるんですか?(笑)

P「wacさんは3種類録ってますよね」

w「放送されてるのは一番最初にノープランのまま勢いだけで録った適当なやつ。結局それが採用された」

P「面白くて綺麗にまとまってるやつですね」

w「2回目のやつは、僕はスタジアムバージョンって言ってるんですけど。野球実況のようなアツさを持ったやつ。『PONが投げる!PONが打つ!PONがだいかつやく!』で、最後の『※#☆%●*□◆¥〜』」

P「予約受付中って全然言えてないやつ(笑)」

w「2回録ってみてさすがにこれはヤバいなと思って、3回目のはちゃんと考えて文章にしたんだけどそれが一番つまらなかったという(笑)」

P「歌の口上、『それでは歌っていただきましょう』みたいな」

w「『足掛け10年。PONは大きくなりました。それでは歌っていただきましょう』みたいなのもあったんですけどね。機会があれば出したいですよね。」

──NG集みたいな

P「NG集どっかで出したいな〜」

──Des-ROWさんのとかもあるんですか?

P「Des-ROWさんもTAGさんもありますね」

w「あーそうだ、どこの国の言葉かわかんなくなっちゃったんだよね、TAGの没バージョンは。最初の"紅焔"歌ってるところが何言ってるのかわからないけど、韓国か中国かどこかの言葉を喋ってるように聴こえてきて(笑)」

──いいですね〜(笑)見たいですね

w「Des-ROWさんの言葉は結構アツくてね。最後『あ』で終わるやつ(笑)」

P「そうそうそう、よく覚えてますね(笑)」

w「違いがどこかと言われたら、『レロレロレロレロ〜』の長さくらいしかないんだけど」

P「でもね、全部面白い。アーティストを知ってる人ほど面白いかもしれない」

w「逆にアーティスト知らない人だと面白さがどこかわからないよね」

──NG集はそうですね〜

P「温かい目で見守ってほしい」

w「まぁそういう感じで告知をして、盛り上がったんだよね、世間も」

P「そうですね。あの形はやっぱ初めてだったので」

w「新しい見せ方ができたかもしれない。BEMANI生放送(仮)みたいなものがある時代に則した告知方法と言えるよね」

P「本当に生ならではの、新鮮な情報をお届けした形になったんじゃないかなと」

w「そういうのやれていいよね〜。iconoclasmのときにも一応やったんだけどさ、BEMANIオールナイト。本当に突発的に、たまにしかっていうか、もう随分やってないんだけど」

──何回やったんでしたっけ

w「2回だったかな…?TOMOSUKEさんと一緒にやったのもあって。その前に遡るとpop'n music 19 TUNE STREETのサントラと、阿部靖広さんのアルバムのときの回もあったね。阿部さんとDJ和尚の話をして終わったという。iconoclasmの伝説の朝までBEMANIオールナイト」

P「2より増えてますけど(笑)どれが正しいんですか(笑)」

w「あんまり覚えてないんですけど(笑)まぁそういう収録もやったんですけどね」

P「それ考えると、本当にみんなに恵まれてるし、タイミングにも恵まれて、いい感じにお知らせできたかな」

w「しかも毎週できるというね。BEMANI生放送(仮)に出る限り永遠にお知らせできるという。いい時代じゃないですか〜」




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