クォーターファイナル Round1・Round2
6月21日(水)21:00
クォーターファイナル
試合結果
注目ポイント Round1 SILK HAT vs SUPERNOVA Tohoku
SILK HATは、KANAME(かなめ)、GINXYASU(ぎんやす)、ABETAKU(あべたく)の3名。
レギュラーステージは無敗の1位、大黒柱KANAMEの活躍にGINXYASU、ABETAKU両選手が応えここまで最高のパフォーマンスを発揮してきた。
この決勝トーナメントでもマジカル・ミラクル・イリュージョンが見られることは間違いなし。
SUPERNOVA Tohokuは、YOSHIMIZ(よしみず)、RINBO-(りんぼー)、OOON!!(おぉぉん)。
レギュラーステージでは勝ちに恵まれなかったがここからは一度リセットしての戦い。
2ptのビハインドを背負っての戦いにはなるが、超新星の輝きをここで消す訳にはいかない。
BPL S2 DDRでの初勝利をこの大舞台でもぎ取る。
両チームとも頂上を目指す準備は万端、あとは最高の集中力で最高のパフォーマンスを発揮するのみ。
ここからは負けたら終わりの戦い、セミファイナル一番乗りはどちらのチームか。
注目ポイント Round2 レジャーランド vs GAME PANIC
レジャーランドは、NAYU(なゆ)、RIN-GO!!(りんご)、YUK1-S(ゆき)の3名。
初戦からストラテジーカードを使うなど戦略面で驚かせてくれたレジャーランド。
このクォーターファイナルでどんな戦いを見せてくれるのか。
GAME PANICは、HO4-KETI(ほしけち)、GIEZ-ACS(じーず)、YO4-YEAH(よしえ)。
レギュラーステージではその節々でチームの結束力を見せてくれたGAME PANIC。
ここからは負けたら終わりの戦いになるが、その過酷な道も3人のチームワークで突破し、BPLに引き続き稲妻を轟かせる。
フェーズは変わり、一度負ければ即終了の戦いへ。
レギュラーステージとはまた異なる緊張感が選手を襲う。
そんな中でも選手のプレーは視聴者の度肝を抜くこと間違いなし。
クォーターファイナル Round2、いざ赴かん。
出演者
司会Maxwell Powers
実況Kawaiiconic Ali
解説gahou
DJnagomu tamaki
(CHEAP CREAM)
DANCE ACTOREXS