Vocal / BEMANI Sound Team "PON" 皆様またお会いしましたね！
今回はTAGさんと新宝島へDIVEしちゃいました。
マジでバカンスに行きたい今日この頃ですが、この曲を歌って我慢します。

この曲をしっかり聞いたのは、数年前友人とカラオケへ行ったときでした。
友人がこの曲を歌っていたのですが、そのことでより身近に感じ、そこから個人的にも聞き始めたのを覚えています。
メロディーや曲構成のレトロ感に絡むデジタル感が心地よく、今でも鬼リピしている1曲です。

そんな鬼リピしてた曲のカバー！これはやったるで～と
歌い方などをできるだけオリジナルに忠実にコピーしてたのですが、
今回はPON色強めに歌う方針になったので、頑張ってコピーしてたのが水の泡になりました。
えーん！お風呂でめっちゃ練習した時間を返してください！！

まあ多分似せたつもりでも「思いっきりPONじゃん」ってなりそうな気はする。
丁寧に丁寧に歌ってるんだけどなぁ～
Sound / BEMANI Sound Team "TAG" こんにちは。TAGです。

今回も超有名曲のカバーを担当させていただきました。
オリジナル曲を作るのとはまた違ったワクワク感があり、とても楽しみながら作りました。

すでにいろいろな方にカバーされているこの曲をどんな風にしようか考えていたら、突然音楽の神様が降臨されて「サビはフューチャーベースにせよ。」と助言を下さり、
ってことはサビが2周できるので後半は4つ打ちキックを追加してフューチャーコアっぽくすればメリハリもついてバッチリでは？？？？という感じで組み立てました。

ボーカルはBEMANI界のカバー帝王、PON氏にお願いしました。
丁寧な部分を文字通り“丁寧に”歌い上げているのが個人的なお気に入りポイントです。