ACE FOR ACES
今回のジャケットは制作アプローチが少し特殊でした。
どう特殊なのかというと楽曲の雰囲気がジャケットから伝わらないようなデザインを目指したことです。
このようなビジュアルを目指した理由は、楽曲の全貌が少しづつ分かっていくワクワク感をジャケットのイメージで邪魔したくなかった為です。
この楽曲がプレーされるのは、クリアにパーフェクトフルコンボが必須のアンコールエクストラステージです。
昨今の音楽ゲームでは珍しくなってしまった「この曲ってどんなサビなんだろう!?」というワクワク感が体験できるのはこの楽曲の醍醐味だと考え、曲のジャンルや展開が予想されるデザインは避けようと考えました。
そうして生まれたジャケット。
タイポグラフィにはちょっとしたこだわりがあります。
アーティストの文字はDDR Aのティザーサイトで使用されたものをつかっています。
また楽曲名にはAのロゴとGAMEOVERのフォントを組み合わせて使っています。
そしてAの文字を二つの単語「ACE」「ACES」に渡ってレイアウトしています。
ACE FOR ACESは、Aから始まりAに終わる一つの物語の締めくくる楽曲です。
そうした楽曲の特徴をタイポグラフィを使い表現しています。
どう特殊なのかというと楽曲の雰囲気がジャケットから伝わらないようなデザインを目指したことです。
このようなビジュアルを目指した理由は、楽曲の全貌が少しづつ分かっていくワクワク感をジャケットのイメージで邪魔したくなかった為です。
この楽曲がプレーされるのは、クリアにパーフェクトフルコンボが必須のアンコールエクストラステージです。
昨今の音楽ゲームでは珍しくなってしまった「この曲ってどんなサビなんだろう!?」というワクワク感が体験できるのはこの楽曲の醍醐味だと考え、曲のジャンルや展開が予想されるデザインは避けようと考えました。
そうして生まれたジャケット。
タイポグラフィにはちょっとしたこだわりがあります。
アーティストの文字はDDR Aのティザーサイトで使用されたものをつかっています。
また楽曲名にはAのロゴとGAMEOVERのフォントを組み合わせて使っています。
そしてAの文字を二つの単語「ACE」「ACES」に渡ってレイアウトしています。
ACE FOR ACESは、Aから始まりAに終わる一つの物語の締めくくる楽曲です。
そうした楽曲の特徴をタイポグラフィを使い表現しています。
square_head
この楽曲がプレーできるのは一部の超上級プレーヤーでしょう。
そして超上級プレーヤーであっても、クリアするまでに時間がかかるだろうと予想していました。
「あと一歩、もうあと一歩先を見たい!」
そんな純粋なプレーヤーの気持ちを後押ししたいと考え、今回のムービーを作成しました。
意識を失い炎に包まれるリノンに、パーフェクトフルコンボ以外のクリアを認められないギリギリ状態のプレーヤーを、心配そうな顔で祈るように空を見上げるユニに戦いを応援するDDRファンの仲間に重ねて楽しんでいただければと思います。
また今回の楽曲はイベントのエンディングとして位置づけられています。
全てのゲームには沢山の作り手の思いが詰まっています。
もちろんDDR Aも沢山の人の愛をうけて生まれてきました。
イベントのエンディングである間ささやかな時間、その想いをここまでゲームを楽しんでくれたファンの方達と共に分かち合えれば光栄です。
ムービーの最後に現れるメッセージが皆さんの元に届きますように!
そして超上級プレーヤーであっても、クリアするまでに時間がかかるだろうと予想していました。
「あと一歩、もうあと一歩先を見たい!」
そんな純粋なプレーヤーの気持ちを後押ししたいと考え、今回のムービーを作成しました。
意識を失い炎に包まれるリノンに、パーフェクトフルコンボ以外のクリアを認められないギリギリ状態のプレーヤーを、心配そうな顔で祈るように空を見上げるユニに戦いを応援するDDRファンの仲間に重ねて楽しんでいただければと思います。
また今回の楽曲はイベントのエンディングとして位置づけられています。
全てのゲームには沢山の作り手の思いが詰まっています。
もちろんDDR Aも沢山の人の愛をうけて生まれてきました。
イベントのエンディングである間ささやかな時間、その想いをここまでゲームを楽しんでくれたファンの方達と共に分かち合えれば光栄です。
ムービーの最後に現れるメッセージが皆さんの元に届きますように!
square_head
過ぎ去りし時は 決して永遠ではないが こうして出会えたことは偶然ではないはず。
全てのACEたちへ。
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U1-ASAMi