普段はGITADORA周辺で活動をしております肥塚良彦でございます。
DDRということで、まず．．．ダンスなる音楽とは？うーん、体の中にあまり無いものゆえ逆に怖いものは何もなくむしろ自由に。
あまりメロディアスじゃなく無機質な方がよいかと思い、イントロ～Aメロは頑張ってリズム＆リフ的な感じで耐え忍びました。
しかしその直後まさかの早々のギターソロ的な展開～リフに立て直したが．．．我慢もここまで＾＾。
サビは超クサメロで自分らしさをさらけ出しました。でも結果的に情熱的な曲に仕上がったと思います。
乾いた空間の中に垣間見られる情熱を感じとって頂ければ幸いでございます。

肥塚良彦

砂漠は生きている。

とかっこよくキメたところで、砂漠の環境変化について語ります。(行ったことは無いですがw)

日中は体中の水分を奪われるようなカンカン照りの暑く耐えられないほどの炎天下、夜になれば氷点下にまで下がる日もあるという環境で、冒険者をあらゆる状況下で痛めつけてくる。
まるで感情があるかのように...

そんな中で、更に追い討ちを与えて来るのが、砂の混じる風(砂塵)である。
砂は絶え間なく体を打ちつけ、地形を変えてしまうほど吹き荒れる事も...

完全に想像でしかないのですが。

そんな状況をジャケットから伝えられたら嬉しいです。

Kaito