キャラクター紹介
猫叉Master feat.ATSUMI UEDA
「さよなら」

ラピストリアの物語の、ストーリーの最後を彩る曲として、
出会いと別れをテーマに制作しました。

「またね」

ラピストリアからまた新しい世界へ。

今までもこれからも、さよならとまたねでつながる
世界の縮図の中で、一個人という存在の小ささに
ただただ打ちひしがれながら、今日もまたおいしい
肉まんを頬張ってとても幸せな気持になったりして。

そんな縮図と対比のアンバランスの中にチラチラ見える音楽的アイディアが、
また新しい何かにつながるのでしょうか。

何言ってるかよくわからなくなってきましたが、
これだけは確実です。

上田さんは歌がとーーーーーーってもうまい!

以上!

<猫叉Master>

今回はラピストリアOP、ED共に歌唱を担当させて頂いてとても光栄でした。
特にEDでは歌詞も担当させて頂き、テーマは「悲しくない別れ、希望がある別れ」ということで、
その時期に体験した、とある別れを物語のエンディングと重ねあわせて書かせて頂きました。

いつか必ず逢える。絶対逢ってね。絶対逢おうね。という強い想いがこもっています。

”手を振るきみは 今までで一番綺麗だったよ ”が、個人的にとても好きです!
信じたくない別れが皆さんにも沢山あるかと思いますが、私もこの曲に出会いこの詩を書かせて頂いて少し受け止めることが出来た気がします。皆さんにとってもなにかの支え等になれば幸いです。

変わってOPでは、とっても明るく希望溢れる詩とメロディで頂いたときはとてもワクワクしました!
私のいいところ全開に仕上げて下さってとても感謝しております!

今回は本当にありがとうございました!
ラピストリアお疲れ様でした!!!

<ATSUMI UEDA>