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コミュニティニックネーム
---
DJ NAME
---
NEW SONG
ハイテックトキオ
ハイテックトキオ
lapix ∞ BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
Sound / lapix
・楽曲制作の話
楽曲制作の流れは、まずSotaさんに「これでもかってぐらいSota節なやつをお願いします!」
と僕の方からお願いしました。
なんせ僕はCDが割れるぐらいSotaさんの楽曲を聴いて育った身なので
(目覚まし曲は「Kind Lady」子守唄は「Back Into The Light」)
楽曲を作る1番最初の0から1を作る過程で、やりすぎなぐらいに
Sotaさん側で"Sota Fujimoriエッセンス"を入れてほしかったんです。
lapix「Sota節100%、いや200%でお願いします!!!」
その頂いたデータに破壊的編集を行い、ハイテックにしました。
中途半端なところには落とし込まない。無邪気にやりすぎでちょうどいい。
それが僕とSotaさんが奏でる最高の音色だと僕は確信していたのです。
正直なところ6年前に僕の脳内では曲は完成していました。
Sotaさんとはやく合作したい!当時からそんな想いでいっぱいでした。
けどようやくその時が!
・楽曲タイトル由来の話
6年前のとある日...。
DJ YOSHITAKAさんとSotaさんと僕とで電車で揺られながら移動中の際の出来事。
それぞれの音楽ルーツを語っていた時。。。
ガタンゴトンガタンゴトン...
DJ YOSHITAKAさん「じゃあいつか二人が合作するとしたらハイテックトキオだね!カタカナがいいんじゃない?」
ガタンゴトンガタンゴトン...
いきなり僕とSotaさんの耳に入ってきたパワーワード。
え!?Sotaさんと合作だなんて雲のまた雲の上...!
突然YOSHITAKAさんから、もの凄いパワーワードがとんで来たので僕も思わず
「(いやいやYOSHITAKAさん斬新すぎるやろ!笑)」
と我ながら心の中でツッコミをいれておりました。
正直、その時はSotaさんも僕も特にピンと来てなかったワード。
(斬新すぎて三人共めちゃ笑ってはいましたが今思うとYOSHITAKAさんはガチでした)
時は経ち...
ありがたくSotaさんと合作をするチャンスをいただき
打ち合わせの際、タイトルどうしますか?とアイディア出しの途中
Sotaさん「英語や漢字はなんだかな~」
lapix「それもそうですね~」
二人共「うーん・・・」
Sotaさん「逆にカタカナとかアリじゃない?」
「・・・!!」
その瞬間二人の脳裏に蘇るあの6年前のパワーワード...。
...キオ ...トキオ
誰だ脳に直接話しかけるのは。
今思えば英語でもない漢字でもないと言っている段階でどこか斬新さを求めていた二人。
Sotaさんと話し合っているうちに互いに「あれ!?ハイテックトキオ以外ありえなくね!?」とすっかり洗脳され、実際に二人共ハイテックでトキオ(?)な存在なので最終的にこのタイトルに落ち着いた訳でございます。
ハイテックトキオ。なんでいい響きなんだ。
これが"YOSHITAKAマジック"か。。。
いやいや斬新すぎるやろ!
さいごに。
昔ビートマニアをプレイする側だった僕が、今こうして大先輩のSotaさんとご一緒に曲を作りゲームに収録されたこと、本当に感慨深いです。継続は力なり。本当に音楽続けていて良かったなと心から思える体験でした。僕の音楽クリエイター人生の夢が一つ叶いました。
僕がSotaさんの背中を追いかけていたように、次は"いつかlapixさんと合作したいです"と言われるよう
これからも胸を張ってがんばります。
本当にありがとうございました。
Sound / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori"
lapix君とは何かのイベントで初めてお会いした時に「めちゃファンです!」と言われたのを覚えています。
社交辞令なんだろうなと思いつつ後日連絡が来て飲みに誘われたんですね。
話をしてみるともっとも好きな音ゲーコンポーザーはkors k君とSota Fujimoriと熱く語ってくれました。
その証拠に最初に購入したシンセが当時自分がSNSで購入を紹介したシンセをGETされたそうです。
そして目覚ましのBGMはKind Ladyだったそうです!さらに話をしてみるとワイン好きとか好きな女性のタイプが同じところなど驚く程共通点が多く、意気投合するのに時間はかかりませんでした。
以前からlapix君からコラボがしたい!と言われていたある日、「コラボするなら曲名はハイテックトキオだね~」と言い盛り上がりました。
なので曲名は何年も前から決まっていたんです。
そして数年後コラボの話が来た時は素直に嬉しかったですね。
制作の過程はまず自分が楽曲の構成となるコード進行やシンセメロを送り、ナイスなbeatが追加されて帰ってきたりと数回に渡るキャッチボールの末 お互いの良さが十分に発揮出来た疾走感抜群の楽曲に仕上がったと思います。
数年前からあたためていたアイディアがようやくかたちとなって残せた事が何より嬉しかったです。
いつかまた第二弾の御依頼も期待しています!!
Visual / BEMANI Designers "NAGI"
お二人のコメントを拝読して、良いよねこういう関係性…と、何か青春モノの小説を読んでいるようなキラキラした気持ちになりました。
キラキラした気持ちのまま、さてどんな映像を作ろうかなぁと頭を捻っていたところ…
そういえばlapixさんは青系カラーのイメージ、Sotaさんは黄色とか暖色系のイメージが個人的にあるのよなぁ。
お二人のイメージのカラーからキャラクター作ってみるかぁ。
今作のコンセプトにあわせて、仲良し動画配信者にするかぁ。
曲を聞いて、東京でもなんか渋谷な感じがするなぁ~と思ったので、渋谷のイベント配信でキラキラさせた感じに…。
------------------------------------------------
青の頼沙(らいさ)と黄の想乃香(そのか)、渋谷のイベントやカフェ巡りなんかしながらノンビリ配信しています。
今回は渋谷で開催された真夏の納涼水鉄砲イベントに参加してきたよ!
夏に身に着けたくなるハイテックトキオチャンネルオリジナルアイテムも発売決定★
動画の後半で紹介するから最後まで見ていってね~!
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楽曲制作の流れは、まずSotaさんに「これでもかってぐらいSota節なやつをお願いします!」
と僕の方からお願いしました。
なんせ僕はCDが割れるぐらいSotaさんの楽曲を聴いて育った身なので
(目覚まし曲は「Kind Lady」子守唄は「Back Into The Light」)
楽曲を作る1番最初の0から1を作る過程で、やりすぎなぐらいに
Sotaさん側で"Sota Fujimoriエッセンス"を入れてほしかったんです。
lapix「Sota節100%、いや200%でお願いします!!!」
その頂いたデータに破壊的編集を行い、ハイテックにしました。
中途半端なところには落とし込まない。無邪気にやりすぎでちょうどいい。
それが僕とSotaさんが奏でる最高の音色だと僕は確信していたのです。
正直なところ6年前に僕の脳内では曲は完成していました。
Sotaさんとはやく合作したい!当時からそんな想いでいっぱいでした。
けどようやくその時が!
・楽曲タイトル由来の話
6年前のとある日...。
DJ YOSHITAKAさんとSotaさんと僕とで電車で揺られながら移動中の際の出来事。
それぞれの音楽ルーツを語っていた時。。。
ガタンゴトンガタンゴトン...
DJ YOSHITAKAさん「じゃあいつか二人が合作するとしたらハイテックトキオだね!カタカナがいいんじゃない?」
ガタンゴトンガタンゴトン...
いきなり僕とSotaさんの耳に入ってきたパワーワード。
え!?Sotaさんと合作だなんて雲のまた雲の上...!
突然YOSHITAKAさんから、もの凄いパワーワードがとんで来たので僕も思わず
「(いやいやYOSHITAKAさん斬新すぎるやろ!笑)」
と我ながら心の中でツッコミをいれておりました。
正直、その時はSotaさんも僕も特にピンと来てなかったワード。
(斬新すぎて三人共めちゃ笑ってはいましたが今思うとYOSHITAKAさんはガチでした)
時は経ち...
ありがたくSotaさんと合作をするチャンスをいただき
打ち合わせの際、タイトルどうしますか?とアイディア出しの途中
Sotaさん「英語や漢字はなんだかな~」
lapix「それもそうですね~」
二人共「うーん・・・」
Sotaさん「逆にカタカナとかアリじゃない?」
「・・・!!」
その瞬間二人の脳裏に蘇るあの6年前のパワーワード...。
...キオ ...トキオ
誰だ脳に直接話しかけるのは。
今思えば英語でもない漢字でもないと言っている段階でどこか斬新さを求めていた二人。
Sotaさんと話し合っているうちに互いに「あれ!?ハイテックトキオ以外ありえなくね!?」とすっかり洗脳され、実際に二人共ハイテックでトキオ(?)な存在なので最終的にこのタイトルに落ち着いた訳でございます。
ハイテックトキオ。なんでいい響きなんだ。
これが"YOSHITAKAマジック"か。。。
いやいや斬新すぎるやろ!
さいごに。
昔ビートマニアをプレイする側だった僕が、今こうして大先輩のSotaさんとご一緒に曲を作りゲームに収録されたこと、本当に感慨深いです。継続は力なり。本当に音楽続けていて良かったなと心から思える体験でした。僕の音楽クリエイター人生の夢が一つ叶いました。
僕がSotaさんの背中を追いかけていたように、次は"いつかlapixさんと合作したいです"と言われるよう
これからも胸を張ってがんばります。
本当にありがとうございました。 Sound / BEMANI Sound Team "Sota Fujimori" lapix君とは何かのイベントで初めてお会いした時に「めちゃファンです!」と言われたのを覚えています。
社交辞令なんだろうなと思いつつ後日連絡が来て飲みに誘われたんですね。
話をしてみるともっとも好きな音ゲーコンポーザーはkors k君とSota Fujimoriと熱く語ってくれました。
その証拠に最初に購入したシンセが当時自分がSNSで購入を紹介したシンセをGETされたそうです。
そして目覚ましのBGMはKind Ladyだったそうです!さらに話をしてみるとワイン好きとか好きな女性のタイプが同じところなど驚く程共通点が多く、意気投合するのに時間はかかりませんでした。
以前からlapix君からコラボがしたい!と言われていたある日、「コラボするなら曲名はハイテックトキオだね~」と言い盛り上がりました。
なので曲名は何年も前から決まっていたんです。
そして数年後コラボの話が来た時は素直に嬉しかったですね。
制作の過程はまず自分が楽曲の構成となるコード進行やシンセメロを送り、ナイスなbeatが追加されて帰ってきたりと数回に渡るキャッチボールの末 お互いの良さが十分に発揮出来た疾走感抜群の楽曲に仕上がったと思います。
数年前からあたためていたアイディアがようやくかたちとなって残せた事が何より嬉しかったです。
いつかまた第二弾の御依頼も期待しています!! Visual / BEMANI Designers "NAGI" お二人のコメントを拝読して、良いよねこういう関係性…と、何か青春モノの小説を読んでいるようなキラキラした気持ちになりました。
キラキラした気持ちのまま、さてどんな映像を作ろうかなぁと頭を捻っていたところ…
そういえばlapixさんは青系カラーのイメージ、Sotaさんは黄色とか暖色系のイメージが個人的にあるのよなぁ。
お二人のイメージのカラーからキャラクター作ってみるかぁ。
今作のコンセプトにあわせて、仲良し動画配信者にするかぁ。
曲を聞いて、東京でもなんか渋谷な感じがするなぁ~と思ったので、渋谷のイベント配信でキラキラさせた感じに…。
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青の頼沙(らいさ)と黄の想乃香(そのか)、渋谷のイベントやカフェ巡りなんかしながらノンビリ配信しています。
今回は渋谷で開催された真夏の納涼水鉄砲イベントに参加してきたよ!
夏に身に着けたくなるハイテックトキオチャンネルオリジナルアイテムも発売決定★
動画の後半で紹介するから最後まで見ていってね~!