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選手指導
 

選手指導では、「開眼」でレベル、パラメータの限界突破を行ったり、「カスタムアビリティ」を使用して更に成長・強化することができます。
また、開眼後の成長に納得がいかない場合、「心機一転」を行って一から鍛え直しを命じることも出来ます。
選手開眼
BBH2014選手カードで、レベル50に達した選手を「開眼」させることができます。
開眼した選手は、レベル100までの成長と、カスタムアビリティを使用することが可能になり、更なる能力アップが期待できます。

※BBH2013のプレミアム選手カードキャンペーンのカード、BBH2014レアプレミアムノンカード選手も開眼可能です。

選手開眼の流れ

①ホーム画面で「選手管理」を選択。
②「選手指導へ」を選択。

※対象となる選手がいない場合は選択できません。
③に表示された回数分、「選手開眼」もしくは「心機一転」を行う事が出来ます。

「指導」の実行可能回数は、監督ランクに応じて変わります。
・段位以下 …1回
・将位 …2回
・大将以上 …3回
※指導回数は、1試合経過することで最大まで回復します。
選手指導画面の④の一覧から開眼させたい選手を選び、⑤の「開眼させる」ボタンを押すと選手が開眼します。

※レベルアップで成長するパラメータはランダムになります。そのためレベルが上がっても成長しない場合があります。
※監督ランクが高いほど、レベルアップの際の育成成功率がアップします。
※選手ごとに各パラメータの成長に限界値があり、それ以上は成長しません。
※開眼した選手に、次の指導を行うには1試合以上経過する必要があります。

心機一転

開眼した選手はいつでも「心機一転」を行うことで、開眼した直後の状態(レベル50時)に戻すことができます。

心機一転の流れ

選手指導画面から、①の一覧から開眼済みの選手を選び、②の「心機一転」ボタンを押すと選手がリフレッシュします。

心機一転をすると、
■開眼状態は維持されます。
■レベル、各能力、成長値がレベル50の状態に戻ります。
■カスタムアビリティの効果は削除され、使用回数もリセットされます。
心機一転後は、再びレベル50以上に成長させることができます。

※心機一転によって、各選手に設定された成長限界値が変化するといった事はございません。
※心機一転した選手に、次の指導を行うには1試合以上経過する必要があります。
カスタムアビリティの効果を除き、レベルアップでどのパラメータが育つかは運次第!
開眼後の選手の成長に物足りなさを感じたら、心を鬼にして心機一転を命じよう。
カスタムアビリティ
開眼した選手は、カスタムアビリティを使うことで、特定の能力やスキルを、選手の成長以外で伸ばすことができます。
カスタムアビリティには「+1」、「+3」、「+5」の効果を持つものがあり、自由な組み合わせで使用できます。

カスタムアビリティ使用の流れ

①の一覧から選手を選び、②のいずれかのボタンを押すと、カスタマイズ可能な項目一覧③が開くので、使用したいパラメータを選択します。

1選手に使用できるカスタムアビリティは5回までとなっており、「心機一転」をすると使用回数と効果がリセットされます。

※「SKILL」の各項目に使用した場合、0.1単位でアップします。(「+1」なら0.1、「+3」なら0.3、「+5」なら0.5アップ。) ただし、「SKILL」各項目の小数点以下は、試合では効果が反映されません。
例えば、4.3の場合は端数の0.3は反映されず4となります。5に達した時点ではじめて5の効果が試合で反映されます。

特化指導
通常のレベルアップではどの能力が成長するかはランダムですが、 特化指導を行うと、開眼させた選手の能力やスキルを選んで重点的に成長させる事ができます。

特化指導の流れ

①の一覧から選手を選び、②の特化させるボタンを押すと、特化できる項目一覧③が開くので、特化したいパラメータを選択します。

1指導回数につき、「基本能力」と「SKILL」の各パラメータで1項目ずつ、合計2項目まで特化でき、その項目のみ重点的に成長するようになります。
なお、どちらか一方のみ特化した場合、もう一方の各パラメータは通常の成長となります。
例:「基本能力」のいずれかを特化した場合、「SKILL」の各パラメータは通常の成長

※特化中の項目は、特化途中でも他の能力へ変更する事が可能です。
※特化している項目が能力上限に達すると、特化は自動的に解除され、他の項目を特化することが可能になります。

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日本野球機構承認 日本プロ野球名球会推奨 (公社)全国野球振興会公認 プロ野球フランチャイズ球場公認
ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2013年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。

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