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いわゆるロックロックした曲とかに戻っていくのもありなのかな
──続いて収録曲のお話に移っていこうと思います

肥塚「Tri-Boostあたりから、あさきさんと96ちゃんが頑張ってくれていて、収録曲のラインナップがすごく充実してきているんですよ。すごくキャッチーでクオリティの高い曲が多くなってきた印象を持ってます。いわゆるいい音楽が揃ってきたなと。Re:EVOLVEの稼働の26曲にしてもそうですね」


──変わった印象はあります

肥塚「なので、そろそろ悪い方向…クオリティではなくて、いわゆるロックロックした曲とかに戻っていくのもありなのかなとは考えています。それこそさっき泉さんが言っていた70年代の雰囲気の曲とかを収録しても面白いのかなとは思っています」


──昔のギタドラにあった雰囲気の曲など

肥塚「常々言ってはいるんですが、ギタドラの曲はバリエーションをつける。これは曲げたくないんですよ。最近の収録曲のジャンルというか、そっちはクオリティがすごく良くなっているので、もっとバリエーションをつける意味で昔のような曲に戻るのもね」

泉「洋楽自体もそうですし、洋楽みたいな曲も少なくなっていますよね」


──コナオリでいうと、たとえばDes-ROWさんの"Funky sonic World"みたいな曲もあまりない気がしますね

肥塚「Des-ROW・組とかね。この間のBRF'16でライブを見て、すごくカッコいいなと思いましたね。なので、そういう昔の復刻というかね、色んなジャンルの曲を入れたいな」


──最近、こういうジャンルいいじゃんみたいなのってありますか?

肥塚「逆になんかあります?リクエストがあれば(笑)」

泉「ゲームの仕様上、ギター、ベース、ドラムが必ず入った曲を収録していますが、ギターだけの曲、ドラムだけの曲があるとバリエーションはもっと増えそうですよね」


──もっとベースが主体となる曲が増えてもいいのかなとは思いますね。ジャコ・パストリアスのような

泉「あ〜ジャコ・パストリアスね。1曲だけベースメインの曲を作ったことがあるんですよ。ベースでメロを弾いているんだけど、バックにもう1本ベースがいる」

肥塚「"SUNRISE STREET"ですかね」


──やはり世の中的にベースが主体となる曲は少ないですよね。もっと良さを広げられたらなと思うことはあります

肥塚「前に出る楽器ではないですもんね」

泉「エリック・クラプトンとかが組んでいたクリームのライブアルバムはベースがすごく格好良かったですよ。他の演奏そっちのけでベースばかり聴いちゃう」

肥塚「そういう感じで、昔の曲とかね、そろそろどうかなと考えてはいますね。考えているだけでやるかはわかりませんけど」


──そうですね、あまり期待しないようにお願いします(笑) さて、最後に皆さんに一言いただければと思います

肥塚「これからも、引き続きギタドラをよろしくお願いしますというのが第一ですね。ギタドラを遊んでいただいてる皆さんにとって、ギタドラは酸素のような、ないといけない存在でありたいんですよ。なので、それを失くさないように頑張っていきたいなと思っています」


──いい言葉ですね

肥塚「まだまだやりますよ」

泉「もうそろそろ20年?」

肥塚「1999年にたしか1作目なので、そろそろですね。頑張っていきたいと思います」


──泉さんはどうですか?

泉「そうですね、ギタドラでギターとドラムを練習して、本当の楽器も触ってもらえたら嬉しいですね」

肥塚「ベースもね!(笑)」


(一同笑)


──将来のバンドマンを作っていけたらいいですよね

泉「将来、超有名なギタリスト、ベーシスト、ドラマーに『ギタドラで上手くなったんだよ』って言ってもらいたいね」


──泉さんの曲を聴いて音楽始めたって言ってもらえたらすごく嬉しいですよね

肥塚「BRF'16のとき、サポートメンバーとして参加していただいた若い世代の方々はまさにそういう人たちでしたよ。『泉さんの"JET WORLD"とかを聴いて育ったんで、ライブでできるのをすごく楽しみにしてました!』と言ってくれて」


──素敵なお話ですね!

肥塚「『…なんで肥塚さんが弾くんですか』って」


(一同爆笑)


肥塚「ごめんね(笑) 僕出たかったし(笑)」


──でも泉さんの夢は叶いつつあるということですね(笑) では、本日はありがとうございました!



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泉 陸奥彦
ギタリスト、作編曲家。
17才のとき、プログレ、ハードロック、ブルース、等の影響を受け独学でギターと作曲を始める。
その後、プログレッシブインストバンド「カリスマ」を結成しライブ活動を展開。
1980年、アナログシンセサイザーやキーボードに興味を持ち、シンセサイザーユニット「DADA」でメジャーデビュー。CM音楽等を手がける。
その後、イラン人のサックスプレイヤーと共に、フリージャズとパンクを融合させたアバンギャルドなバンド「SADATO GROUP」を結成。
ギタリストとしてヨーロッパツアー等、精力的に活動を行う。
1985年、弩級音圧激烈プログレッシブインストバンド「KENNEDY」を結成。2枚のアルバムを残す。
同時期、奇才HACO率いる「AFTER DINNER」に、ギタリストとして参加。ヨーロッパツアーを行う。
1990年頃よりゲーム音楽の作曲を手掛け、現在にいたる。
得意な作曲ジャンルは、プログレッシブロック、ハードロック、ブルース、民族音楽、ポップス、アバンギャルドミュージック等


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肥塚良彦
GuitarFreaks、DrumManiaのサウンドディレクター 。
また、同シリーズを中心に楽曲を提供するコンポーザーで、作曲した曲を自分で歌唱することも多い。
ベーシストとして他のコンポーザーの曲に演奏参加することも。
通称、肥塚王子。
コメント中の「〜でございます」など、王子らしい丁寧な言葉遣いが印象的。


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