ストーリータイトル | あらすじ |
ストーリーチュートリアル | ミミとニャミと一緒にストーリーを始めてみよう! |
ラピストリアへ・・・! | MZDに呼び出された烈、風雅、鈴花、氷海の4人。ポップ君減少の謎を突き止めるため「ラピストリア」の世界で原因を探ることになる。ラピストリアで出会った烈の祖母、茜からラピスの汚れと浄化について教えてもらい、まずはラピスの浄化を進めることに。 |
鈴花を追う影 | 最近何者かにつけられている鈴花。その正体は鈴花を追って転校してきちゃった兄の大牙だった!大牙はラピスが汚れてポップンワールドに帰れなくなってしまっていた。鈴花が浄化し一件落着するものの鈴花が心配な兄はそのままラピストリアに居座ることに。 |
風雅と猫とハリケーン | ラピストリアに来てみたものの、やっぱり何をしていいのかわからず、人見知りなので聞き込みもできない。とりあえず猫と戯れていたところ、アルビレオに話しかけられる。経緯を話すと、汚れたラピスを見せてきたアルビレオ。風雅にならなんとかできるはずだと諭すアルビレオ。無事浄化成功に成功した風雅はアルビレオとポップンする。 |
ゆるふわ系 | 情報を集めるために生徒会長になった氷海。氷海を会長と慕う書記の美結は烈や鈴花が氷海に話しかけるのをことごとく邪魔してしまう。実は美結はラピスが汚染されてしまい相談をしたかったらしい。改めて鈴花と話をし、浄化の話を聞いて氷海は美結のラピスを浄化することに成功する |
放課後実験室 | 烈が校内を散策していると、校内で薬草を摘んでいるニコラをみつける。ある実験をするためだというニコラに興味を持ち、手伝うことに。実はその実験はラピスを浄化するためだったが、あえなく失敗。烈が無事浄化してポップンできるようになるが、ニコラは更なる実験の構想を練り始める。 |
保健医の正体・・・? | 体育の授業で怪我をしてしまった烈。保健室でヴァイスに手当てをしてもらう。その最中、話は突然ラピスの浄化へと飛び、おかしいと思った風雅がヴァイスに詰め寄る。何か裏がありそうだが、詳しいことは聞けないまま逃亡されてしまう。 |
キケンな2人・・・? | 風雅にその正体を怪しまれたヴァイス。しばらく身を隠そうと思案していたところ、学園内の調査をしていたエレノアに偶然遭遇する。ヴァイスは烈たちの浄化能力の情報と引き換えに、エレノアから目的のものが学園内にあるらしいことを聞く |
蒼き弓の名手 | 女生徒からの人気が高い弓道部の弓弦。弓弦からの視線を感じた氷海は、接触を試みるも、なぜか避けられてしまう。不自然な弓弦を疑い始める氷海の元に、果たし状のような矢文が届く。風雅を連れ、恐る恐る指定の場所に行く氷海だったが、弓弦から風雅に打ち明けたのは浄化の相談。女性恐怖症の弓弦は女性になかなか話しかけられなかったのだ。 |
原因究明へ | ラピスの浄化を繰り返す4人だったが、あまりに汚染されているラピスが多く、きりがない。汚染の原因を探るべく、これまで浄化した人たちに聞き込みをする。茜、アルビレオが最後にポップンしたのはマントの男・・・?そして大牙がラピストリアにきて唯一ポップンしたのは、校長・・・。校長を疑う烈は校長室目指して走り出してしまう。 |
校長室の秘密? | 鈴花は校長室に駆け込む烈を止めようとするが、まどか先生に見つかってしまう。何やら勘違いをしているらしいまどか先生に加え、風紀委員の桐生まで現れて一悶着。桐生の矛先が氷海へ向いた隙に、まどか先生は烈と鈴花を連れて逃げ出してしまう。なんとかまどか先生のモストロマンティックスポットレクチャーをかわした二人は、校長室で見つけた奥の扉に入る方法を思案する。 |
変装大作戦 | 校長室に忍び込む方法を思案する烈と鈴花。そこへ通りがかるニアを見かけるが・・・よく見るとニアじゃない!?ニアとは双子で、トアと言うらしい。服を作るのが趣味だというのを聞いて、烈は校長先生のマントを作ってもらうことを思いつく。 |
第2の容疑者 | 学園のそばで見覚えのない男ブラックを見かけた風雅。声をかけてみることにするが、ちょうどそこに現れたのは以前逃げられたヴァイスだった。まさかお前たちが汚染の原因だったのか、そう問いかける風雅に激昂したブラックはポップン勝負を仕掛ける。そのとき見えたのはブラックの黒いラピス。汚染の原因ではないようなことを言って去っていったが、彼らは一体何なのか・・・。 |
ついに潜入!校長室 | トアからマントを受け取った烈たち。校長先生に変装した氷海が烈・鈴花を連れて辿りついたのは怪しい研究室。待ち構えていた校長先生は、浄化の力の研究をするために自身の黒いラピスを使ってあらゆる人のラピスを汚染していたと語る。憤る烈とのポップン対決を終えたところで、校長先生は突如現れたヴァイスとブラックに連行されてしまう。 |
忘れ物 | 真相が分からないまま、校長先生は連れ去られてしまった。ヴァイスはもう汚染の心配はないと言っていたが…。ブラックが持っていた、校長と同じ黒いラピスも気になる中で、ひとまずMZDに報告にポップンワールドへ旅立つ。無事報告するも、色々と忘れ物をしてきた4人は、再びラピストリアに戻ることにする。 |
鈴花はどこ? | いつものように校門前で鈴花を待ち続ける大牙だったがいつまでたっても現れない!心配した大牙は氷海やアルビレオに捜索を頼む。そのころ鈴花は知らないところへ閉じ込められていた。ラピスの無事を確かめるため、ポップンしてみるがどうやらラピスは無事のようだ。あれ?このままポップンワールドにいれば安全? |
新たな事件 | ラピストリアに戻ってみることにした鈴花。別の場所に・・・という淡い期待も裏切られ、やはり元いた暗闇につながってしまう。しかし、そこへ居場所を突き止めた大牙登場。持ち前の怪力で壁を壊し、暗闇から開放されるが、氷海のラピスが汚染されていた。どうやら暗闇の中には氷海達3人のほかにもう1人誰か居たようだ。やはり汚染は再び始まっている。氷海は浄化を試みるが、まったく浄化できる気配がない。もしや、さっき汚染されたのが原因では・・・。 |
分かれ道 | 氷海が浄化できなくなっていたのと時を同じくして、烈も浄化がうまくいかず悩んでいた。そんな時、ヴァイスと密会している風雅を見かける。風雅は調査というが、相手は目的も分からないあのヴァイス。不信感を覚える烈は風雅に勝負を挑むが、風雅はやはり去ってしまう。烈は一刻も早く浄化の力を取り戻そうと決意する。 |
探偵女子 | 烈の前に、新聞部の超絶美少女エース記者(自称)の翠里が現れる。なんでも新聞部員は仮の姿であり、その正体は超絶美少女天才名探偵(自称)なのだという。相手にしている場合ではないと考えていた烈であったが、風雅のことを調べてもらうことを思いつく。風雅を調べていた翠里はヴァイスやブラックと密会しているところを目撃するが、見つかってしまう。一方そのころ浄化の力を取り戻そうと必死な烈は、不思議な少年に話しかけられる。 |
烈、暴走(前編) | 汚染の真実を求めてヴァイスやブラックと行動を共にする風雅の前に校長ジェダイトが現れ事態の急転を告げる。一方、浄化出来ずに焦る烈のところに翠里が戻ってくる。翠里の情報の通りに浄化を試みる烈だが、やはり浄化は出来ない。そんな烈を見て笑っていた少年が『運命浄化』とつぶやいたその時、烈の暴走が始まった。 |
烈、暴走(後編) | 烈は、暴走した。烈のもとへ急ぐ風雅に、ヴァイスは黒ラピスの正体を告げる。異変を察知し鈴花、氷海、ニア、トアも駆けつける。待ち受けていた少年の正体は学園の理事長だった。暴走する烈を止められるのは風雅だけ。友として、男の意地をかけたポップン勝負の末、無事に烈は自身を取り戻した。 |
二つの世界 | 風雅との対決を経て烈は正気を取り戻した。理事長ジェイドはラピスの力を使って、ラピス研究所跡地へと烈たちを誘う。ジェイドとブラックを育てた研究所跡地にて、ジェイドはラピストリアのあるべき姿について語る。それは自身を神とする、ポップンワールドを介さない新たな世界だった。 |
決戦 | 理事長ジェイドが提示した新世界を烈たちは否定する。しかしニアとトアを従え原初のラピスを携えた理事長の力はあまりに強大。校長やヴァイスの策を受けて、風雅・鈴花・氷海の浄化の力を借りた烈は辛くも理事長に勝利するが、原初のラピスから理事長を解放したことによって何かが起きようとしていた。 |
ラピス・オリジン | 意識を失ったジェイドにとりついていたのはラピストリア世界の原初のラピスだった。世界の再設定を目論む原初のラピス。それを知ってか知らずかポップンワールドのMZDはイオ・ロアやミミニャミと連絡をとる。一方ラピストリアではついに原初のラピスによるラピスの回収が始まった。 |
神のおとしもの | 烈たちのラピスを吸収した原初のラピス。続いてラピストリアに存在する全てのラピスを回収・吸収する。世界から音が消える。もはや打つ手ない烈たちの前に現れたのは、MZDとミミニャミだった。 |
神のつくりしもの | ついにラピストリアにやってきたMZD。原初のラピスも自分を作り上げたMZDのラピスは奪うことが出来ない。原初のラピスの目的は、MZDの言いつけ通りラピストリアを盛り上げるため、ポップンワールドに人々を帰さないことだった。ラピスの力は思いの力と諭すMZDに促され、烈は自分の思いを込める。烈の思いはラピストリア中の人々に伝わり、原初のラピスが吸収したラピスも烈の思いに呼応する。目的が果たせなかった原初のラピスは全てのラピスを吸収した自分自身の活動停止を選んだ。 |
世界が輝くとき | 原初のラピスは全てのラピスを吸収した自分自身の活動停止を選んだ。それは即ちポップンワールドに戻れなくなることを意味する。絶望する烈たちにMZDは、残されたニアとトアのラピスを使えば戻れることを教える。だが、その方法では代償として術者はラピストリアに残らなくてはならない。一緒に残ると言う烈たちだったが、ニアはトアのラピスを奪って自分1人だけ残ることを選ぶ。ニアによってポップンワールドに戻された烈が目覚めると、そこには生き返った原初のラピスが。MZDから新たなラピスを渡された烈たちは、ニアが1人残るラピストリアへと向かう。 |