試行錯誤したアニメです。
とは言っても描かれているものは自然と出来上がってきた形を
具体的な「何か」に合わせて描いた偶然の産物でもあります。
そしてあまりに大きく描いてしまったため、アニメでは入りきらなかった部分もあったりと
なかなかうっかりさんなことをしてしまったりもしています…。
IIDXの20周年というおめでたい作品に、こうして参加できたことを嬉しく思います。
おめでとうございます!