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リコードアリーナとは

リコードアリーナとは?
世のあらゆる事象すべてを記憶している存在「MAXIVCORD」 「リコードアリーナ」とは[MAXIVCORD」によって様々な記憶が具象化されたカード上のアイテム「リコード」で競い合う魔法の練習場です。「リコード」を扱うには「知識」と「マナ」を必要とします。<ルール説明>・対戦相手と「リコード」を出し合って戦います。先に相手の「ライフ」を0にするか、ゲーム終了時に相手より「ライフ」が多いと勝利です。

リコードアリーナ【プレーガイド】

ムービー
リコード情報
「リコード」には「キャラリコード」と「マジックリコード」の2種類があります。<キャラリコード>セットする事で戦うことができます。 <マジックリコード>セットすることで効果を発動する事ができます。「マジックリコード」は効果の発動の仕方が異なる2種類があります。消費型:オープン時に1度だけ効果を発動します。 設置型:発動条件を満たす度に効果を発動します。 「リコード」には「キャラリコード」と「マジックリコード」の2種類があります。<キャラリコード>セットする事で戦うことができます。 <マジックリコード>セットすることで効果を発動する事ができます。「マジックリコード」は効果の発動の仕方が異なる2種類があります。消費型:オープン時に1度だけ効果を発動します。 設置型:発動条件を満たす度に効果を発動します。
ゲーム画面
ゲーム画面
バトルの流れ
リコードアリーナの流れ リコードアリーナのバトルは全4ピリオドを戦います。1ピリオドの流れは次の通りです。スタンバイフェイズ→セットフェイズ→クイズフェイズ→オープンフェイズ→バトルフェイズ <手札交換>ゲーム開始時に最初の手札を4枚引きます。この時、1回だけ手札の「リコード」を交換することができます。いらない「リコード」を好きな枚数選んで、同じ枚数だけ引きなおします。選んだ「リコード」はデッキに戻ります。※最初は「セットレベル」が1以外の「リコード」を交換するのがオススメ! <スタンバイフェイズ>各ラウンド開始時に「デッキ」から決まった枚数の「リコード」を引いて手札に加えます。<セットフェイズ>セットしたい「リコード」を手札から選びフィールドへセットします。「リコード」は各ゾーンへ番号順にセットされます。 セットできる「リコード」には以下の条件が有ります。 「リコード」の「セットレベル」がプレーヤーの「セットレベル」以下であること。 なお、プレーヤーの「セットレベル」はピリオドが進むと増加します。そのピリオドでセットする「リコード」は、セットフェイズが終わるまで何度でも入れ替えることができます。 <クイズフェイズ>クイズの正解数によってそのピリオドのバトルが有利になります。<アクティブ>クイズに正解した数だけ自分のキャラゾーンがアクティブになります。アクティブなゾーンにいる「キャラリコード」はバトルフェイズでアタックやブロックを行う事が出来ます。 <ジャンル選択>各ピリオドで先制権を持っているプレーヤーが出題するジャンルを決定します。対戦相手を含め、一度選択したジャンルはそのゲーム中に再度選択することはできません。<クイズ問題>ピリオド毎に規定の問題数が出題されます。クイズの難易度は各ピリオド毎に後半に出題されるものほど難しくなります。 <オープンフェイズ>セットした「リコード」がオープンされ、効果を発動する事ができます。<効果チェック>先制権を持っている方から交互に「リコード」の効果をチェックし、発動できる効果があれば発動します。 <バトルフェイズ>フィールドにいる「キャラリコード」でバトルを行います。先制権を持っているプレーヤーから交互に攻撃します。 <アタック>攻撃側はアタックする「キャラリコード」を1体選択します。アタック対象を指定する事はできません。アタックできるのは、アクティブなゾーンにいて「アタック権」がある「キャラリコード」のみです。アタックすると「アタック権」を失います。「アタック権」は各ラウンドの開始時に回復します。 <ブロック>相手がアタックしてきたら、アタックを受ける対象を選ぶことができます。「キャラリコード」かプレーヤーのどちらかで受けることができます。ブロックした「キャラリコード」は相手の「AP」分のダメージを「HP」に受け「HP」が0以下になると「ブレイク」され「ブレイクゾーン」に送られます。「ブレイク」されるとプレーヤーの「ライフ」にダメージを受けます。 プレーヤーで受けると「ライフ」に大ダメージ!ただし、戦況によって「キャラリコード」を残したい時はプレーヤーで受けると良い場面も。 <ライフへのダメージ>以下の条件でプレーヤーはライフにダメージを受けます。・プレーヤーがアタックを受けた時。・自分の「キャラリコード」が「ブレイク」した時。プレーヤーがアタックを受けた時は2ダメージ、「キャラリコード」が「ブレイク」した時は1ダメージのライフダメージを受けます。<ダメージドロー>ライフにダメージを受けると「ダメージドロー」が発生し、「デッキ」から「リコード」を1枚引くことができます。「ダメージドロー」を上手く使うことがこのゲームを有利に進める鍵の1つです。 <スライド>「リコード」がフィールドから無くなり各ゾーンに空きができた場合、各ゾーンの「リコード」は空きが無くなるようにゾーン番号の若い方へスライドします。 <ピリオドの切り替わり>「ピリオド」が切り替わると先制権が相手に移ります。また、プレーヤーの「セットレベル」が増加し、より強い「リコード」をセットすることができるようになります。 <細かいルール>選択時の操作 手札交換などのスライド操作やリコードを決定する操作はダブルタップでも行うことができます。 手札の上限 手札の上限は8枚です。上限に達している際にドローしたリコードはブレイクゾーンに送られます。ブレイクゾーンへ送るリコードを選択することはできません。
※ 特殊な勝利条件 (2018/12/03更新)
デッキの残り枚数が0枚の状態でドローした場合は,そのプレーヤーの負けとなります。
判定勝ち FinalPeriod終了時にお互いのライフの値が同じ場合、下記の順に勝敗を判定します。①デッキの残り枚数が多いプレーヤーが勝利②累計クイズスコアの高いプレーヤーが勝利③FinalPeriodで先制権を持っているプレーヤーが勝利 リコードの効果対象 リコードの効果で効果対象候補が複数いる場合、対象はランダムで決定されます。 例)相手キャラが複数体いる場合の以下のような効果 「相手のキャラ1体に2ダメージ」「相手の最もAPの高いキャラ1体に2ダメージ」など
SPスキル
1プレーに1回のみ使用することができる「リコード」の効果とは異なる特別なスキルです。SPスキルには幾つか種類があり、1デッキに1つだけセットすることができます。※デッキに合わせたSPスキルをセットしよう!また1プレーに1回しか使用できないので、使用するタイミングを見極めよう!
リコード効果に関する補足説明
1プレーに1回のみ使用することができる「リコード」の効果とは異なる特別なスキルです。SPスキルには幾つか種類があり、1デッキに1つだけセットすることができます。※デッキに合わせたSPスキルをセットしよう!また1プレーに1回しか使用できないので、使用するタイミングを見極めよう!
アドバイス
・「リコード」をセットする順番、アタックする順番によって全く異なる展開になります。効果の発動順を考えて「リコード」をセットしましょう。・強い「キャラリコード」を若い番号にセットするとアクティブになる可能性が高くなります。・リコードの効果で効果対象候補が複数いる場合、対象はランダムで決定されます。例)相手キャラが複数対いる場合の以下のような効果「相手のキャラ1体に2ダメージ」「相手の最もAPの高いキャラ1体に2ダメージ」など


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