Sound / Aikapin こんにちは！
歌唱/作詞/作曲担当のAikapinです。

個人名義ではKONAMIさんの他筐体で何曲か歌唱楽曲が収録されておりましたが、今回PRIDASKとしてもこのような嬉しい機会を頂けて大変光栄です！

本楽曲は「誰に何を言われても、自分の信念を貫き通してほしい」という想いを込めて作りました。

かつて私が子供だった頃は「お前に音楽なんかやれるわけない」と散々両親や親族に笑われたりなんかもしました。
そんな言葉には耳を貸さず、かれこれ15年ほど音楽を続けてますが、今は何の後悔もありません。

何か新しい事を始めようとしている方、続けようかと迷ってる方...
夢には必ず障害がつきものですが、どんな事があっても
「So what?(だから何？)」の精神で挑みましょう！
そしていつも自分の1番の味方でいてあげてください。

そんな強気で真っ直ぐな想いを胸に、この楽曲を楽しんでくれると嬉しいです！
それではまた！ Sound / Tomoyuki Sakakida こんにちは、トラックメイク担当の榊田です。
PRIDASKとして今作に関われましたこと大変嬉しく思っています！

いつも明文化されたジャンルから始めるよりも表情みたいなものを起爆剤にして曲を作ることが多いのですが、
今回の楽曲はモダンなベースハウスを土台に少し気だるさを感じるような、
金属よりも木目調みたいな雰囲気を目指してみました。

新しいけど古めかしい、落ち着いてるけどどこか熱い、
PRIDASK十八番のトラップビートも盛り込んだ
ちょっぴり不思議なグルーヴをぜひ楽しんでみてください！