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The 8th KAC 中島由貴&DOLCE.
スペシャル対談
<4>

中島さんに共通課題曲を歌唱していただいた感想など聞かせてください。
「Catch Our Fire!」ってタイトルなんですけど・・・ おぉ!強そうなタイトル! ホント強そう(笑)
結構歌詞とかも「Be a Hero!」と似ている部分というかBPMも同じなんですけど、初めて聞いたときはまたアップテンポ来たなって(笑)
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一同
(笑)
やっぱりKACの予選の共通課題曲になるとの事で前回に引き続き歌わせてもらったんですけど、共通課題曲らしいというかリズムも難しくて、テンポも速いし歌詞がギュッと詰まっていたりとか・・・
あと、譜面が楽しみ!
一同
(笑)
どんな譜面になるんだろう・・・
リズムを刻むところもあれば、ゆったりになったりすることもあるので、一体どんな譜面になるのかなぁと。
全機種やばそうだなぁ・・・(笑) 「Be a Hero!」の時にも感じていたやばそうな感じがまた来たような。
歌詞も「Be a Hero!」と似ている部分というか、がんばろう、とか自分との戦いになるかもしれないけれど、ここまで来られたのはみんなの支えがあったりだからだよ、といった、励ますというか元気付けられるような楽曲になっているので、難しい譜面にはなるかもしれないですけど、この楽曲を聴いてがんばるぞ!という風にと思いながらプレーしてもらいたいですね。
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DOLCE.さんには“beatmania IIDX 26 Rootage”にて、共通課題曲をプレーしていただきましたが、率直な感想をお聞かせください。 そうですね。
中島さんからもお話があったとおりBPM190ということで、更にノーツも1880オーバーと体力は結構使うのではないかと思います。
あとバンドサウンドで純粋な四つ打ちではないので、リズムの取り方も難しいですね(笑)
リズムの取りやすさに関して、割とIIDXでは四つ打ちかどうかは重要なポイントだと思います。
後半のピアノソロのパートは一番密度が高くなる箇所で、この曲の難所と言える場所かなぁと感じました。
なるほど。スコアを意識する上で注目するポイントはありますか? 先程言った密度が濃くなる箇所はもちろん、ちょこちょこ16分じゃない細かいリズムの音符が来るので、その辺りを意識して欲しいところと、同時押しとスクラッチが一緒に来る箇所が何度もあるので、そこを取りこぼしたりGREAT・GOODなど出してしまうと、一気にスコアを持っていかれるので注意です。
あとは階段状の配置が多いので、譜面の傾向を見て自分にあったオプションでプレーしてみると良い結果が出せるかもしれませんね。
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