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☆第1弾☆
- 本城ダイキチ
- すのうまん
- とろまる
- ふる
- yaseta
- アメツチ絵日記
- Hommarju feat. ayu
- nanashi vs shavadava
- kanone feat. せんざい
- サビで突然架空の人名を叫び始めるかぼちゃ
☆第2弾☆
- そよもぎ
- がるる+ふりらい
- 梅干茶漬け
- MarcheИ
- ポリシャス
- uma
- SHIONY T.O. feat.歯医者マン
- O-SE
- Ati-juf
- れみーくんとぷに電ちゃん。
- ああああ と かげろー▼
- UNISON LINKS
- 重森あきと
- 水音 feat.ゆらのあずさ
☆第3弾☆
☆第4弾☆
☆第5弾☆
☆第6弾☆
☆第7弾☆
※合格者は順次追加発表していきます。
お題に挑んでクリエイト!ポップンオリジナル楽曲コンテスト☆大収録祭
みんなでつくって20から3年の時を経てこの夏、ポップンミュージックではオリジナル楽曲を大々的に募集致します!
下記の『お題』をイメージして作成したオリジナル楽曲を応募してください。
■お題
・ポップス・J‐テクノ
・ファンタジー
・ラテン
・ダンス
・テクノポップ
・アニメヒーロー
・スパイ
・レイヴ
・マサラ
・アイドルガール
・ネオアコ
・メロウ
・ヴィジュアル
・デジロック
・演歌
・ポップラップ
・ガーリィ
・ヘビーメタル
・ラウンジ
・J‐R&B
・マジカルガール
・ユーロダンス
・広東
・モンド
・ケルト
・パンク
・サウンドトラック
・ラブリー
・俺の考えた新しい音楽
お題のイメージの解釈は自由です。
歌もの・インスト・バンド・テクノ・クラシック・ロック…方向性や形態の縛りはありません。
オリジナリティに溢れた、あなたの考えるこれぞ「ポップンミュージック」な楽曲をお待ちしております。
次のポップンサウンドを作り上げるのはあなたです!
たくさんの応募をお待ちしています!
※ 投稿の際は『お題』を選んで応募して下さい。
※ 本コンテストはリミックスではなく完全オリジナル楽曲のコンテストとなります。ご注意下さい。
※ 応募可能な作品は、第三者、または出版会社等に権利委託をしていない楽曲(当社へ権利を譲渡することが可能な楽曲)のみとなります。
・日本国内在住の方に限ります。
・本応募要項および注意事項の全てに同意いただける方に限ります。
・JASRACなど著作権団体の会員の方は本コンテストにおける注意事項が異なりますので別途お問い合わせください。
※共同制作者に(作詞等)JASRACなど著作権団体の会員の方がいる場合も含みます。
・20歳未満の方は、本応募要項および注意事項について保護者の同意を得た上で応募してください。また、20歳未満の採用者については、採用者以外に保護者の方からも承諾書に署名いただく必要がありますので予めご了承ください。
・本応募要項および注意事項の全てに同意いただける方に限ります。
・JASRACなど著作権団体の会員の方は本コンテストにおける注意事項が異なりますので別途お問い合わせください。
※共同制作者に(作詞等)JASRACなど著作権団体の会員の方がいる場合も含みます。
・20歳未満の方は、本応募要項および注意事項について保護者の同意を得た上で応募してください。また、20歳未満の採用者については、採用者以外に保護者の方からも承諾書に署名いただく必要がありますので予めご了承ください。
投稿期間:2015/08/03 ~ 2015/08/24 15時まで
※e-AMUSEMENTのメンテナンス中前後( 4:00~7:00 )は投稿できません。
※e-AMUSEMENTのメンテナンス中前後( 4:00~7:00 )は投稿できません。
①本応募要項を必ず最後までお読みください。
②[STEP-01 応募のしかた]に進み、必ず最後までお読みください。
③[STEP-02 注意事項]に進みます。なお、こちらのページを開くには
eAMUSEMENTへのログインが求められます。
④本応募要項、注意事項に同意頂ける場合、
文末の「同意して投稿する」をクリックしてください。
⑤「同意して投稿する」をクリックしますと、自動的に[STEP-03 ?投稿フォーム?]に進みます。
⑥指定された情報を正しく記載した後に、作品データを添付して頂き「投稿する」をクリックしてください。
※投稿は必ず御本人で行ってください。代理投稿は採用を取り消しさせていただく場合が御座います。
②[STEP-01 応募のしかた]に進み、必ず最後までお読みください。
③[STEP-02 注意事項]に進みます。なお、こちらのページを開くには
eAMUSEMENTへのログインが求められます。
④本応募要項、注意事項に同意頂ける場合、
文末の「同意して投稿する」をクリックしてください。
⑤「同意して投稿する」をクリックしますと、自動的に[STEP-03 ?投稿フォーム?]に進みます。
⑥指定された情報を正しく記載した後に、作品データを添付して頂き「投稿する」をクリックしてください。
※投稿は必ず御本人で行ってください。代理投稿は採用を取り消しさせていただく場合が御座います。
ファイル形式:mp3ファイル
容量:5MB未満
楽曲の長さ:2分未満
※制作に際して気をつけて頂きたい内容につきましては、応募のしかたおよび注意事項をご確認ください。
※採用確定しゲームへの収録が確定致しましたら、マルチトラックオーディオデータの提出を依頼させていただきます。
容量:5MB未満
楽曲の長さ:2分未満
※制作に際して気をつけて頂きたい内容につきましては、応募のしかたおよび注意事項をご確認ください。
※採用確定しゲームへの収録が確定致しましたら、マルチトラックオーディオデータの提出を依頼させていただきます。
本コンテストの採用作品はpop’n musicスタッフによる厳正なる選考により決定いたします。
採用者には、投稿時に使用されたKONAMI IDに登録されているメールアドレス宛に仮採用通知を送付いたします。
共同制作者がいる方は、仮採用通知への返答時にその旨をご連絡ください。
携帯電話でドメイン指定受信/拒否設定をされている方は、事前に「konami.com」ドメインからのメールを受信できるよう設定をお願いします。
送信から1週間以内に、採用者よりご返答が無い場合、仮採用は取り消しとなります。なお、選考に関する個別のご連絡、ご質問には対応いたしませんのでご了承ください。。
採用者には、投稿時に使用されたKONAMI IDに登録されているメールアドレス宛に仮採用通知を送付いたします。
共同制作者がいる方は、仮採用通知への返答時にその旨をご連絡ください。
携帯電話でドメイン指定受信/拒否設定をされている方は、事前に「konami.com」ドメインからのメールを受信できるよう設定をお願いします。
送信から1週間以内に、採用者よりご返答が無い場合、仮採用は取り消しとなります。なお、選考に関する個別のご連絡、ご質問には対応いたしませんのでご了承ください。。
採用作品は pop’n musicシリーズ に収録されます。
作品が採用された方には、採用作品の譲渡にかかる契約の締結後に、当社が定める所定の金額をお支払いいたします。
※採用作品のお取り扱いにつきましては注意事項をご確認ください。
作品が採用された方には、採用作品の譲渡にかかる契約の締結後に、当社が定める所定の金額をお支払いいたします。
※採用作品のお取り扱いにつきましては注意事項をご確認ください。
結果発表は当社webサイトSOUND VOLTEX FLOORおよびpop’n musicのサイトにて行います。
「Beyond the prairie」は、大自然の中を旅する旅人の行く末を演出するファンタジックでケルティックなBGMです。曲を聴いて「風が吹いている…!!」感が出ていれば幸いです。
BPMはずっと一定ですが、4拍子に聴こえたり6拍子に聴こえたり、リズムの取り方が目まぐるしく変わると思います。サビの部分が6拍子なのでそれに合わせてBPMは150としていますが、4拍子と捉えた場合、BPMは200相当になります。
また、随所にフレーズを混ぜ込んでいますので、体を揺らしつつ、色々な種類のリズムを楽しんで下さい!
そんなわけで、そよもぎくんも前回みんつく20の採用者です。
お題「ケルト」はおそらく一番応募の多かったお題で、この曲以外にも何曲か今回採用してますが、どちらかというとこの曲はケルトとしては変化球ですね。
楽曲のジャンルは違えど、数式のような理路整然とした音配列にエモーショナルな部分が見え隠れるするアレンジは、理系感あふれるそよもぎくんの真骨頂と言えます。
前回採用者ということで、比較的厳し目に聴いてしまうところはあったのですが、前回の公募で採用されたのも必然だったなあと思える完成度で問題なく採用を勝ち取りました。
今度は歌物とかも聴いてみたいな。
この度はポップンミュージック楽曲コンテストに採用して頂きありがとうございます!音楽ゲームに僕たちの曲が採用されたことを聞いて、「夢かこれは」とずっと言ってました。
「声ネタをガンガン使って、なおかつノリの良いサウンドを作りたい」その想いでこの楽曲を作りました。
曲を作る過程で、どのような雰囲気がいいかずっと悩んで…なにかいいもの…あぁ!…あるじゃないですか。自分の好きなジャンルが!
そう、それが「レイヴ」です。そうと決まれば早速いろんなレイヴサウンドを聴き漁って、自分が思う「レイヴサウンド」を目指しました。
しかし、展開も思いつかず、「あっ…これやばい…お蔵入りか…?」などとどうしようか悩んでいたところ、ふりらいさんにその1分程度のラフを聞かせた所
「ええやんええやん!すごいかっこいい!展開詰まってるなら一緒に作ろうぜ!!!」
というお言葉をいただき、もちろん僕もすぐに「是非!よろこんで!」と。
合作は実はあまりやったことがなくて、ふたりとも使うソフトも違う…。完成させるまでいろんな苦労がありました。
しかし、そんな苦労や協力があったからこそ、僕が目指した「レイヴサウンド」が完成したのだと思います。
そんなテンションアゲアゲでノリノリなRocking to the Beatをおもいっきり楽しんでください!
初めまして!HADROS GALEのHADROSの方担当、ふりらいと申します。
この度ポップンオリジナル楽曲コンテストに採用いただきありがとうございます。大変光栄です!
大した経歴もなくて恐縮なのですが一応自己紹介させていただきますと、私はDTMとギターを少々嗜んでおり、時々ジャンルレスに曲を作るなどしています。
その中でも好きなジャンルは何かと問われたらメタルです。…が!今回はレイヴにご相伴させていただきました。
この曲を作ることになったきっかけは、「展開思いつかねえ…」といってがるるさんが聞かせてくれた1分程度のラフスケッチになります。
それがメッチャかっこよかったので「ええやん!せっかくだし一緒に作ってみない?」と投げかけてみたところ、あっさり承諾いただけたので合作と相成りました。
自分が主に担当したのはギターパートになります。こういう曲やったことないしやらせてくれ~!と駄々をこねてサウンドメイキングも一部やらせていただきました。
アッパーな曲調に終始ノリノリだった制作時のテンションが、この曲をプレーした皆さんにも伝われば幸いです!
ポップンでの「レイヴ」はbeatmaniaからの初めての移植曲でもあった「e-motion」に端を発しますが、「レイヴ」と言われたらこの「HADROS GALE」のような方向性の印象が強い人の方が多くなってるかもしれません。
音楽ゲームとしての「レイヴ」としてあるべき修辞に満ち溢れているこの曲は、ポップンの「レイヴ」代表を名乗ってもらっても恥ずかしくない堂々たる「っぽさ」に満ち溢れた「レイヴ」だと思います。
この「HADROS GALE」はクオリティが高いばかりでなく
曲そのものから「レイヴ」が好きって気持ちが非常に伝わってきて、聴いてるだけでテンションあがりますね!
初代の「レイヴ」以降もポップンでは意外とストレートな「レイヴ」が多くなく、筐体から「ポー!」と言わせる機会もあまりなかったのですが、。みなさんも是非ゲームセンターで「ポー!」しよう。
携帯機で気軽に楽しめるなら・・・と購入したポップンミュージックポータブルは、実は僕が初めてハマったBEMANIの音楽ゲームでした。
そんなポップンが楽曲を募集すると聞いたら黙っていられませんよね。
「みんなでつくって20」から三年、当時はただ投票することしかできなかった僕でも、今なら自分で曲を作り応募できるぞ・・・と。
ところで、朝といえば個人的に「でっでっでーでっでっででー」な"ある曲"のイメージがあります。
早朝に散歩しながら「でっでっでーでっでっででー」していたら謎の電波を受信しまして、制作に取り掛かったのがこの「ひまわりと散歩道」でした。近所にひまわり咲いてないんですけどね。
ポップンにも「でっでっでーでっでっででー」でラブリーな曲がありますが、今回はその曲調を意識しつつも「自分らしさ」を考えながら楽しく制作させていただきました。
僕も好きです!モータウン!
ぜひぜひプレイしてみてくださいね!
以上、梅干茶漬けでした!
あーテトラ
初期テレビゲームを思い出させてくれるサウンドは懐かしく感じる人もいるでしょう。
現代のエンターテインメントでは、リアルさやクオリティ、ド派手な音を求められることが多いですが、それらとは真逆のシンプルなピコピコとした音はある意味癒やしとも言えます。
これはコレで良いんだ。コレが良いんだ。と、ピコピコ音の奥深さを再認識できる1曲です。
曲調の明るさ、そしてピコピコ音の可愛さでうまくラブリーを表現していて、初期ポップンのラブリーとはまた違った個性が楽しめる作品です。
しかしラブリーっていうのは形容詞なので幅が広くて、そのあたり自由度の高かったお題ではあると思います。
ラブリー縛りで公募企画やってもいろんな方向性の曲が来そうだなー。
この度は採用ありがとうございます。
ポップンオリジナル楽曲コンテストと言うことで、
自分が考えたポップンらしさ、今までありそうでなかった新しい音楽、
以上のような事を意識したかわいらしい楽曲を制作しました。
素敵なボーカルはぁゅさんに歌って頂きました。
ぜひ、遊んでみてください。
こんにちは!ぁゅです!
ほんわかした優しい感じで歌いました!楽しんでプレイしてくださいね!!
ポップンの歌物はかくありたいってのを体現してくれたこの曲、ポップン公募にかけての一日の長ってやつを感じさせられました。
公募には人それぞれの「ポップンミュージック」感が見えますね。
ブラスを主体としたyozaquarさんらしいアレンジとぁゅさんの歌声が想像以上にマッチしていたこの曲ですが、採用の決め手となったのは「歌」としての心地よさです。
メロディと歌詞とリズムと声。ボーカル曲として重要なこれらの要素が、この曲では絶妙に組み合わされてました。
歌物の譜面で同じような譜面でも遊んでいて楽しい楽しくないってのは、実のところそこらへんが大きいんじゃないかなーと思います。楽しいもんね、この曲。みんなもサビで楽しく手拍子しよう。