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第3回
第3回「ワンランク上のオフェンス時テクニック」
今回はちょっと複雑な「ワンランク上のオフェンス時テクニック」をご紹介して行こうと思います。
これらのテクニックをマスターすることができれば、勝利がググッと近寄ってくること間違いなし!
ライバルとの差を縮めるためにも是非マスターしておきたいところです。
ではオフェンス時テクニックをご紹介していきます!
ドリブルのテクニック
【バースト】
押しながら左スティックを進行方向に倒します。
この操作をすると急加速して相手を抜き去ることができます。
慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、うまく使えるようになると
とても強力な武器になります!
【R1/R2ストップ】
【低速ドリブル】
ついつい攻め急いでR1ダッシュを多用していませんか?普通のドリブルやR2を押した低速ドリブル、バースト等を使用してスピードに緩急をつけてみましょう。複雑なフェイントを入れなくても意外とこれだけで相手を翻弄させる事ができます!パスのテクニック
【フライスルー】
ふわっと浮かしたフライスルーパスを出すことができます。
グラウンダーのスルーパスのコースが無いとき、フライスルーパスを選択
してみましょう。
シュートのテクニック
【コントロールシュート】
シュートをした際、ゲージが表示されている最中にR2ボタンを押します。枠内精度を高めることができます。角度のないところからのシュートを打つときなど精度を高めたいときに使用していきましょう。
ゲージは普通のシュートより強めに押すのがポイント!
【ループシュート】
のループシュートが打てます。
使いどころはキーパーとの1vs1の場面です。
キーパーが出てこないときは近くまでドリブルしキーパーを引き付けて低い弾道の
ループシュートを打ちます。
低い弾道のループシュートは、キーパーと近い距離でシュート(□)を打ってから
R1を押すと出やすいです。
その他のテクニック
【チームメイトムービング】
押し込みます。すると選手にカーソルが付いて自動的に前へ走り出します。
そこへスル―パスやフライスルー、ショートパスを出してみましょう。うまく裏へ
抜けだしてパスを受け取ることができれば、決定的なチャンスが待っています。
【チームメイトスイッチ】
セットプレー時に右スティックを切り替えたい選手の方へ倒します。操作する選手を切り替える事が出来ます。【スーパーキャンセル】
R1とR2を同時に押します。選手を自由に動かすことが出来たり、誤った先行入力のキャンセルなどに使います。焦って間違ったボタンを押してしまうことは良くある事なので、そういった時にこのテクニックはとても重要になってきます!
気持ちは10代、体は30代、プログラム担当Nでした!解散!
非公開ゲーム情報
【名コンビ】
協力プレー(TAG PLAY)でシンクロ率90%以上を出すと取得。【ピンポイントシューター】
フリーキックチャレンジで赤い的に当てると取得。【クラシック選手の開示条件】
オンラインリーグで規定数試合をする。どのクラシック選手が開示されるかは、規定試合数で変わってきます。
是非自分の腕で確かめてみてくださいね!