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第8回
第8回「様々なシチュエーションからの守り方」
最終回は「様々なシチュエーションからの守り方」についてご紹介していきたいと思います。
基本は抜かれないことと、パスコース、シュートコースを塞ぐことです。
相手の考えを読み、やりたいことさせない、鉄壁の守備を身に付けましょう。
セットプレーでの守備
【コーナーキック】
選手を切り替えたり、R2を押しながら移動したりして、体を寄せてフリーで
ヘディングさせないようにしましょう。
【フリーキック】
角度のないところからのフリーキックは直接決められてしまいやすいので人数を
増やておきましょう。
1対1のシチュエーション
【相手と1vs1になったときの対処】
し、味方の援護を待ちます。
【キーパーと1vs1になったときの対処】
多いです。ボールを大きく蹴り出してダッシュしている場合など、
選手とボールに間が大きく空いている場合は積極的に飛び出していきましょう。
色々な守り方
【前線への大きなスル―パスへの対処】
早い場合、ボールを取られてピンチとなってしまいます。
そんなときはボールに追いつかれる前にスーパーキャンセルを使って
相手の進路に入り妨害します。
【なにもしない】
増やして、相手のミスを待つのも手です。
【サイド攻撃に注意】
パスを通そうと思っているなと感じたら、パスコースの間に入り、COMにプレスに
行かせます。
【相手が自陣で回しているとき】
ここまで読んでくださったあなたは、もう脱初心者です。
これらのテクニックを実践することができれば、全国の猛者たちにも十分対抗することができます。
ただ、ここで紹介した内容は実はまだまだほんの一部です。
これからは自分なり攻略法を探したり、こだわりのチーム編成でチャレンジしてみたり、自由なプレイスタイルで
ウイアケを楽しんでください!
「eAMUSEMENTサイト」ではウイアケについてアンケートを募集しています。ご意見ご感想なんでもお待ちしております。
それでは、気持ちは10代、体は20代、プログラム担当Nでした。ご覧頂きありがとうございました。解散!