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NEWSONG
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曼荼羅恋々
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GOTHIC CORE
BEMANI Sound Team "Akhuta Works" feat. Nana Takahashi
Sound / BEMANI Sound Team "Akhuta Works" こんな感じの人ってたまにいるじゃないですか。
どうしようもない魅力で次々と相手を骨抜きにしてしまう、人をダメにする天性のアレ。
実際にこんな人が生活圏内に現れたらどうしますか?
きっと報われずに終わるでしょう。でもやめられない止まらない!あんたも好きねぇ??

そんな感じの楽曲です。
Nana先生の情感溢れる御声に一度骨抜きにされてみてください。たまんねっすよぐへへ。
それではよろしくお願いいたします。 Vocal / Nana Takahashi ボーカル担当の Nana Takahashi です☆

今回の楽曲は... な、な、なんと Akhutaさまっ!
初めて歌わせて頂きました! ><
(実は最初、作曲者が Akhutaさまと知らなかったのですが、
楽曲を頂いた時から何かずっとそうじゃないかって気がしていたのです。
これって凄くないですかっ!w デスティニー感じるっ! ビンビンキテるっ!)

歌詞のテーマ&内容やメロディーから、"強気の中にも女性らしさ"があるなーと感じまして、
一見 上から目線の箇所も、なんだか儚くて淋しさを感じたといいますか、
本質的には 実は立場が逆なんじゃないかとさえ思ったりもしましたw (考えすぎ?)
何言ってんだこいつって自分に突っ込みつつw、とにかく奥深い歌詞なので
そちらも併せて お楽しみ頂けるのではないかと思いますっ♪

コーラスラインも大好きです。
心地よいハモリラインがもうひとつのメロディーとして
メインのメロディーを輝かせている所がしゅごいっ!!って感動しました。。。
(裏方的な部分ですが よーく聴いてみてくださいっ)

歌としましては、強く そして時々 セクシーに(?)...を意識してみました ><

何卒 宜しくお願い致します OTL Movie / BEMANI Designers "T田" 私にとって曼荼羅といえばまず思い浮かぶのは立山曼荼羅で、一般に知られる曼荼羅とは少し趣が違うのですが、とりわけ地獄を描いたものやそれにまつわるエピソードは当時小学生だった私を震え上がらせました。
このトラウマは後年いい感じに昇華され、捻じれ、彷徨い、熟されて今回のように制作に活かされたりもします。

Nana氏のボーカルは妖艶なだけでなく少しのおてんば感もあり、その絶妙なバランスがガツンと一発脳天直撃すごいやばい(語彙)。
歌詞や声の映え具合が半端なかったので、ビジュアルも迷うことなく完全に引っ張られました。

しかし何がどうしてそうなったかはよく分からないのですが、最終的にレンダリング予測時間が372時間になり、データ調整に次ぐ調整で憔悴しまた新たなトラウマが誕生しました。
きっと次回に活かされると思います。

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