皆様、こんにちは。
タウンマネージャーの久領堤です。

本日は節分ですね。
ここ倉野川でも、本日は豆まきをしている子供達、太巻きを頬張っている方々など節分のこの日を楽しんでいる方々を見ます。
先程、市役所でも節分行事として銀座商店街の「すし清十郎」さんの恵方巻きを、職員一同今年の恵方・南南東の方向を向いて食べました。
願い事は勿論「倉野川へ皆様が来てくれますように」です。

さて、本日は春日さんのソロ・ミニアルバム「Five Drops 04 -pure grape-」の発売日です。


【Five Drops】 http://www.konamistyle.jp/sp/hinabita_5cd/index.html

春日さんの魅力については前にも語らせて頂きましたが、私は「ふわっとした暖かい優しさ」と「粉雪のような悲しさと儚さ」の二面性にあると思います。
暖色と寒色、赤と青。両方を併せ持つ紫という色が春日さんです。

このアルバムはどちらの面も表現されていて、春日さんの歩んだ道というか、生きざまというか、人生という尊いものを感じざるを得ません。
私は「漆黒のスペシャルプリンセスサンデー」で少し妖艶な儚さを持つ声に酔いしれた後、「とびっきりのふわっふわ」で優しい声に包まれる流れが最高だと思います。
「空の飛び方」もとても春日さんらしい曲ですね。「空言の海」は春日さんの底知れぬ懐の深さを感じます。何物でも包み込んでしまうという広さというか、大きさというか、柔らかさというか…
…も、申し訳ございません、少し興奮がすぎました。

明日2/4は春日さんのお誕生日です。
皆様からお祝いメッセージを頂ければ、彼女もとても喜ぶと思いますのでご意見箱宛てに沢山のお便りお待ちしております。
明日は私も皆様からのお便りを持って、彼女のお誕生日をお祝いに行きたいと思ってます。


まとい