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ヤバい!!!ということで、急いで執筆しております。
大切にしたいこと、聴いてほしい曲、見てほしいものがいっぱいあったんです。
忘れてたとかそういうのでは決してないです。
決して、ないです。
決して。
ここらでひとつ、自分がつけている一般的に見れば全く意味の通らない、よく分からないジャンル名について語りたいと思います。
基本的には世界観構築の要素を含んだ単語+微妙に掠ってる音楽元ジャンル的な演出として名づけることが多かったりします。
言うなればサブタイトル。
元を辿れば、きっとpop'n music文化から影響を受けているんだろうな~とか。
例えばこの「STYLISH ○○」シリーズ
試験的に使い始めたのはかなり昔なのですが、個人的に精錬されていったのは「Rejection Girl」あたりから「Onyx」「Stylus」じゃないでしょうか。
実は自分の中にこれらを付けるにあたって定義がありまして、
①参考元の音楽的要素
②自分が好むサウンドアプローチ要素の肉付け(カットアップ、ピアノ演奏、ギター等)
③IIDXで遊んで面白い音数
④上記要素をかけ合わせて自分が聴いた時に「スキー!!!かっけー!!!!」て思えるライン
だったりします。
その他にもまぁ色々名付けてきたんですが、
音楽元ジャンル的に本来、音楽的な完成を目指すのであればそうはならんやろ→IIDXで遊ぶなら自分的にはこうであってほしいという自己解釈的余地。
といった部分がかけ合わさった結果生まれたものなんですよね。
or
めっちゃストレートに名づけるか。
のどっちかが殆どだったと思います。
色々作りたがりだったので、これ!!というシリーズとして分かりやすい感じにもしたかったりなんだり。
だからこそ、こんな特異的なモノばかり考えて作ってきたから、形式上の音楽を作ろうと思った時にリテイク祭りなんですよね。
そりゃそうだ。
こんなにも付加価値要素ばかり考えて10年間トライ&エラーで音楽作り続けてきたんだから。
でもめっちゃ楽しかったです。
ありがとうございました。