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プロフィール

公式大会実績
  • BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 4- (GiGO)
  • BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- (GiGO)
  • BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2- (GiGO)
  • KONAMI Arcade Championship 2011 九州・四国・沖縄エリア大会 出場
得意譜面
正規譜面・精度譜面・ズレハネ譜面・皿譜面
強み
  • 正規譜面を得意としていること
  • BPL選手として3年戦ってきたこと
  • 総じて苦手な譜面傾向が少ないこと
  • 武器曲の鋭さ

一発勝負の場において正規譜面でスコアを出せるということの優位性はいまや明白であるように思います。
今回新たに追加された完全初見の譜面で戦うマッチも含めて、正規譜面が得意であるという点がプラスに働く場面は多くあるかと思います。
試合に際して、程よい緊張状態を維持しつつ、できるだけ良いコンディションで試合に臨むすべを、プロ選手としての複数年の経験から心得ています。
実戦で得た成功も失敗も全て、常に次の舞台に向けての糧としてきました。
市井の大会では積めない本番の経験を多く積んでいることは、大きな強みであると言えると思います。
今シーズンはルールが大きく変わり、全ての試合にチームの4人が必ず出場する形式となりました。
このルールの場合、苦手な傾向の多いプレーヤーは試合の割り当てが難しくなることが考えられます。
LEVEL11以下(場合によっては12も)の対応幅の広さには自負があるため、編成を窮屈にせずにオーダーを組んでいただけるものかと思います。
また対応幅が広いだけではなく、各テーマ・LEVEL帯にトッププレーヤーをも刺しうる武器曲を持っており、その武器曲の数も時を追うごとに着々と増えています。
上位巡の選手が相手でも、臆することなく戦いに行けます。
BPLにかける思い
昨シーズンは個人としての成績が振るわず、非常に悔しい思いをしました。
周りの選手の進退についてのいろいろな話を聞く中で、自分としても岐路に立たされていましたが、BPL ZEROの頃に自己判断で諦めて応募をせず、後悔をした経験が頭をよぎりました。
あの時と今とでは立場が全く異なりますが、進むか否かを迷っているという状況は同じであり、自分で歩みを止めた際にはおそらく同じように後悔をするのだろうと思いました。
自分が選手として必要とされているのかどうか、その判断を今回のドラフト会議に委ねたいと思います。

シーズンオフの期間は過去数年と同じく、弛まず研鑽を続けてきました。
武器の鋭さを研ぎ澄ましつつ、できることの幅も広がっています。
進退への迷いはあれど、進むことが決まった際には迷いなく全ての力を注ぎ込む所存です。
よろしくお願いいたします。

SILK HATLOOT選手
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