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ストーリー

目次
13.第6話 結
【ムジナ】
「この事態への対応策として考えられるのは、
 蓄積した『ひずみ』を解消することでしょう」

「『ひずみ』……あの敵のことですが、
 事象に悪影響を与えることから
 仮に『インフェノメナ』と呼称します」

「前回現れたインフェノメナは
 蓄積したひずみの一片……
 おそらくはもっと多くの個体が存在するはず」

「マキシブコードを守りつつ、
 インフェノメナたちを倒していくのが
 もっぱらの手段かと」


【アイコ】
「おぉー!
 俄然分かりやすくなった!」


【イナリ】
「でも、インフェノメナって
 いつどこに現れるのか
 分からないんじゃ……」


【セイメイ】
「…………!
 その心配は無いようですね」


【ムジナ】
「セイメイ様?」


【セイメイ】
「みなさん、外を」



【タイガ】
「な、なんやあれ!
 インヘノのなんとかが、アホほどおんで!!」


【クララ】
「なんでここに……」


【ムジナ】
「推測ですが……
 マキシブコードを調査したセイメイ様を
 狙ってきたものでしょう」


【グリム・シャロン】
「探す手間が省けていいじゃありませんの!
 おーっほっほっほ!」


【グリム・リエル】
「効率的ではありますが、
 笑うような事態ではありません」


【グリム・ルキア】
「やれやれ、なんて数だい……。
 仕方ないね、みんなで
 出迎えてやろうじゃあないか!」


【ルキア】
「グリム・ルキア!
 魔法が使えないんじゃ!?」


【グリム・ルキア】
「使えるさ、まだね」


【グリム・セリオス】
「主! ここは我らにお任せを!
 貴女様はマキシブコードを!」


【セイメイ】
「セリオス……!」


【グリム・マラリヤ】
「ム、ムジナ先生と嬢ちゃまも早く!
 お母様についてあげていてください」


【ムジナ】
「しかし!」


【グリム・マヤ】
「あたしらじゃ不安だってのかい?
 自分の教え子を信じなよ」


【イナリ】
「兄様、みんなに任せましょう!
 レオンやルキアも居るから
 きっと大丈夫です!」


【レオン】
「おう、そうだぜ!」


【ムジナ】
「分かりました……」

「みなさん、気をつけてください!
 攻撃を受けたら、
 どういった状態にされるか分かりません!」


【グリム・ハルト】
「はぁぁぁ!? ノーダメ必須!?
 ちょ、難易度絶対おかしいって!」


【グリム・レオン】
「ハッ、魔法の修行もそこそこに、
 早くも世界を守る役目が来たってワケかよ」

「だが、おもしれぇ。
 やってやろうじゃねぇか……!」


【セイメイ】
「わらわの大事な善き子ら、
 頼みましたよ……」


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